いつもブログをご覧いただき
ありがとうございます♪
ほぼ毎日治療している目の下のクマ。
全国からご指名を多数いただいております!
その中でも一番人気の高い手術、
裏ハムラ法
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脂肪を取ったら凹みますし、
注入治療はしこりのリスクがありますし。
滑らかになるように脂肪を『移動』するのが
最も効率的ですし、リスクも少ないです。
この手術方法は、涙袋は確実に残ります。
下まぶたの皮膚の茶色みが濃いので
強いて言えば色のクマがありますが、
これは皮膚自体の色味の問題ですので
非手術的治療が対象となります。
⬇︎術後の経過⬇︎
脱脂と裏ハムラの違い
クマ取りと聞くと、脂肪を取る脱脂を
思い浮かべる方も多いと思います。
しかし、脱脂は脂肪を捨てるに過ぎず、
ある意味凹ませている訳です。
凹ませることで最高の結果が得られることは
ほぼありません。
クマに見える要素として、膨らみ以外に
凹みも存在していますし、
年齢を重ねればそれが強まります。
膨らみをの脂肪を捨てるのではなく、
移動させて凹みをカバーする裏ハムラの方が
良い結果に導きやすいことは明白です。
クマの手術の歴史的にも、
脱脂の改良版として発展してきたのがハムラ法
という流れがあるのです。
それなのに、何故脱脂ばかりが
たくさん行われているのでしょうか??
世の中、なぜ
クマ取りと言えば脱脂
になってしまっているのか?
理由①
ハムラ法は技術が優れたごく一部の先生しか
上手く扱うことができない手術だからです。
そして、ちょっと闇な理由②
脱脂の方が短時間で終わり、新米先生でも
それなりにできてしまう手術なので、
営利主義のクリニックでは脱脂を推すことで
簡単にお金儲けができるからです。
怖いですよね。
上手な先生が執刀するハムラ法に勝る
脱脂はあり得ないと私は思います。
クマが気になる方は、
経験豊富な安嶋に是非お任せください!
裏ハムラ法は過去ブログや
ホームページの「症例写真」でも
多数ご紹介しています
自慢の美しい仕上がり、是非ご覧ください
今回の施術の概要
裏ハムラ法
術後数日をピークに痛み・異物感・目脂・腫れ・内出血が生じ、およそ1〜2週間で概ね改善します。
495,000円
(静脈麻酔代別途55,000円)
お得な料金で治療出来る
モニターは随時募集中です!
(モニターの適用には審査があります)