眉下切開・バランスの良いまぶたを目指す | 美容外科医・Dr.安嶋“あじ先生”のブログ『あじブロ』

美容外科医・Dr.安嶋“あじ先生”のブログ『あじブロ』

あじまビューティークリニック・院長の安嶋康治(あじまやすはる)です。

クリニックで行っている美容医療のご紹介から、プライベートのお話まで、色々な事を書いています。
是非ご覧ください(^^)

◆形成外科専門医◆

こんばんは!


8月もあっという間に
過ぎ去ろうとしています!

学生さんは、そろそろ2学期ですので、
宿題の追い込みをがんばりましょう!

お母さんお父さん、
お子様の夏休みは親にとっては
大変な時期ですね。
お疲れ様でした!!




 
*─────────────*



さて、今回のブログでは
あじクリで大人気の
眉下切開
のモニター様をご紹介します。



 眉下切開とは???

眉毛のすぐ下の皮膚を切除し、
上まぶたのたるみを改善する手術です。



元々のお目元の印象を大きく変化させることなく、
自然で若々しい上まぶたを取り戻すことができます。

また、皮膚を切除した部分から、さらに深い層にある
脂肪(ROOF・眼窩脂肪)を減量することで、
まぶたの厚ぼったさを改善させることも可能
です。

今回は純粋に皮膚の切除のみで、
脂肪は取っていません。





⬇︎術前→術後1年の変化⬇︎




いかにもリフトアップしました!

という極端な変化はさせず、

自然で軽やかな印象のまぶたになりました。


傷痕も、さほど目立ちません。

(傷あとの仕上がりには個人差があります)


サムネイル

老化現象は、
さまざまな要因で起こります。

皮膚のたるみは、
その要因のひとつでしかありません。

眉下切開は良くも悪くも
たるみを取るだけのもの!

無理して皮膚を吊り上げすぎても、
若返るどころか
バランスを崩して思わぬ結果を招きます。
つり目になった、とか、
三角形の目になった、というのは
この典型です。

眉下切開が適切かどうかの適応判断、
切除するデザインが
とても大切です。




⬇︎術後のダウンタイム経過⬇︎


傷あとが落ち着くのは

意外と時間がかかるものです。


とにかく、時間ぐすり⏰

完成をじっくりお待ちください!



●若くて皮膚に厚みやハリがある人

●脂性肌や乾燥肌の人

●皮膚炎を起こしやすい人

などは、傷あとが落ち着くまでに

時間がかかりやすい傾向にあります。




*─────────────*




デザインのセンス、

切開縫合技術で

全国から多数のご来院をいただいています。


まぶたの老化に対する手術は、

是非私にご相談ください!






サムネイル

インスタ​更新中!
是非フォロー、いいね!
お願いします☺️🤲🏼





クリニックご予約は
LINEが便利!

自動メッセージに従って入力するだけでカルテ登録完了!
登録後はカウンセリングや施術のご予約が
LINEからできるようになります♬








今回の施術の概要


☑︎施術名

眉下切開(上まぶたのたるみ取り)


☑︎ダウンタイムの症状・期間

術後数日をピークに痛み・違和感・腫れ・内出血が生じ、およそ12週間で概ね改善します。

☑︎リスク

出血・血腫・感染・引きつれ・傷痕・眉毛変形・二重や蒙古ヒダの変形・左右差・閉瞼不全など。

☑︎料金(税込)

385,000

★モニター募集中(審査あり)

局所麻酔・内服薬・外用薬・抜糸処置の料金が含まれています。

恐怖感がお強い方は、無意識下手術(静脈麻酔)(55,000円)も可能です。