1/28のAERAdot.に掲載された政策研究大学院大学・土谷隆教授のシミュレーションでは、第6波のピークを2/4と予測しており、本ブログではその前日の2/3、半信半疑でこの土谷予測を紹介する記事をUPしました。↓

 

 

さらに、2/7にもこれが当たってそうな気配があったので再びUP。↓

 

 

そして今日、少なくとも2/4ピークについては「当たった」と言って間違いありません。↓

 

 

2/4は、なぜか(検査キット不足?)2万人弱のくぼんだ所ですが、全体的な推移としては、間違いなくこのあたりがピークです。

土谷先生は、真の感染者数が発表の20倍の場合と30倍の場合の2通りでシミュレーションされていて、発表ピーク値を 20倍の場合:3万人、30倍の場合:2万3千人 と予測されてました。
実際はこの週の山が2つに割れ中くぼみになったので、やや少なめになっていますが、「30倍の場合:2万3千人」はかなりいい線行ってると言えるでしょう。

 

年初からオミクロン株が広がり始め2月上旬にほぼ置き換わったとして、1/26~2/18の累計をオミクロン株感染者の総数とみなすと約40万人になります。

そして、真の感染者数をその30倍とすると 40万人×30=1200万人 となり、東京都の人口が約1400万人ですから、確かに集団免疫ができてもおかしくない数字です。

 

とは言え、これだと殆どの都民がすでにオミクロン株に(治った人も含めて)感染していることになり、「さすがにそこまでは行かないんじゃ」とも思います。

ワクチンの感染予防効果も、遅い時期に2回目接種をした若い人などでは「少しはあるのかな」と思います。

 

なお、2/4ピークという予測は、東京のみならず大阪でも全国でもほぼ当たっていました。

但し、どこもそうですが、ピーク後の減り方が増加速度に比べ緩慢で、そこは土谷シミュレーションと違うようです。

3回目のワクチン接種が急ピッチで進めば、大きく減ってくるかもしれません。

そうなることに期待したい。