コロナワクチン開発と言われると「いまさら」と誰もが思うだろう。
でもこれは大いに意味があり、こんなことができるなら、とっくの昔に誰かがやっててもよさそうなもんだが・・・↓
<抜粋>
" モリモト医薬(大阪市西淀川区、盛本修司社長)は、新型コロナウイルス感染症用の凍結乾燥粉末ワクチン(用語参照)製造受託のため第2工場を計画する。近畿地方で2024年完成予定。
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ワクチンを開発した製薬会社からワクチンの原液を引き受け、凍結乾燥粉末の無菌製剤化と瓶への無菌充填、包装までを一括して受託する。個別接種や大規模会場での受付終了間際の調整用に、余りの出にくい5回分の瓶も一部製造する。
粉末にすることで、液体で冷凍保存が必要なワクチンも常温保存できるようになり、医療従事者の負担を軽減できる。25回分の瓶はA5用紙サイズの箱で1000回分を収納でき省スペース。
輸送も容易で海外供給もしやすく、途上国など冷凍庫の完備が難しい環境での需要も見込む。
ワクチンの原液をスプレー状にして低温の真空管を通過させ凍結する独自の連続生産技術で量産する。
従来の凍結乾燥粉末製剤で課題だった均一な温度管理が容易になる。従来は時間がかかるため1瓶10回分以下が基本だった分量も同25回分まで増やせる。"
<抜粋終わり>
要するにワクチンのフリーズドライだ。
こういうの、日本の得意技なんだな!
