先の記事で、ロシアのウクライナ侵攻を受けての共産党・志位さんのツイッター発言、
「他国への侵略ができないようにするための条項が憲法9条なのです」
に対して、
「論ずべきは、憲法9条があれば日本はウクライナのように他国から攻められることはないのか、ということ。」
などの反論があった。
さらに、これに対して赤旗電子版が反論しているのだが・・・↓
"侵略国家になるのか"
"日本自身が再び侵略国家になる危険が現実にあることを踏まえての警告です"
などと、問われてる「侵略される危険」に対しては全く返答していない。
ちょっと古いですが、2013年の赤旗紙↓
ここに、こう書かれてます。
"かつての侵略戦争の反省を踏みにじり、憲法の平和主義に反して、日本が再び「戦争する国」になる策動を、日本国民も世界も歓迎しません。"
全くその通りで異論はありません。
ですが、"軍事一辺倒で安全は守れぬ" というタイトルなのに「軍事一辺倒」の政権批判ばかりで、「こうすれば安全を守れる」というのが、どこにも明確に記されていません。
おそらく、安保を破棄し、違憲としている自衛隊も廃止すれば、つまり、全くの無防備になれば安全を守れると、少なくともこの頃は思っていたのでしょう。
改めて、今もその考えに変わりないのか?を問いたい。
無防備・無抵抗なら武力行使されない、はそうかもしれない。
その必要がありませんから。
無防備・無抵抗では、「安全は守れても主権は守れない」と私は思います。
もし、ウクライナが無防備・無抵抗ならどうなっていたか?
共産党には、この問いに正面から答えて欲しい。