今日の家庭医トレーニング〜食事が健康に与える影響を考える〜
こんばんは。Dr.Qです。今日は暖かかったですね。このひどい寒暖差、、気を付けましょう。さて、個人的に減量しているので食事に興味があります。そして、職業である家庭医としては、どんな食事にどういった効果があるかが気になります。現在死因として多い癌については、食事の脂肪、果物、野菜、および食物繊維に関しては、すべての研究ががんリスクに影響するというわけではありません。ただ中には死因と関係のあったものがあるのも事実。一方、微量栄養素の摂取は、特定の悪性腫瘍に対するある程度の研究の一貫性があるようです。例えば赤 肉。赤肉の摂取量が多いと、結腸がんのリスクが増加するといわれています。国際癌研究機関(IARC)は、赤身肉または加工肉消費とがんの関連性を評価しています。赤身肉と大腸がんとの関連では、14のコホート研究のうち7つが、赤身肉と結腸直腸がんの関連を示したようです。一方、加工肉は15の症例対照研究のうち7つ、および18のコホート研究のうち12も関与していたと。結局、IARCは、加工肉の発がん性を特定するには証拠は十分あるけど、赤身肉と癌の関連については、まだわからないと結論づけています。とりあえず、加工肉はほどほどに。美味しいですけどね。ポニョもハムが好きでしたねー。読んでくださり、ありがとうございます。明日も頑張りましょう!