全能の神ゼウスと人間との間に生まれた半神の英雄ヘラクレス(ドウェイン・ジョンソン)は、仲間と共に数々の戦場を渡り歩く。
そんなある日トラキアの王女に、反乱軍から国を守って欲しいと頼まれ、高額な報酬を引き換えに引き受ける・・・・・・・・。
このヘラクレスは今もって尚、人気ある英雄として語り継がれ、映画の題材にもよく使われる。
そのイメージは、筋肉モリモリであり、何事にも恐れず勇猛果敢に立ち向かう姿であろう。だから、この英雄を演じるのは鍛え抜かれた強靭な肉体の持ち主ばかりである。その中には、若き日のアーノルド・シュワルツェネッガーも演じている。
日常では、あの人はヘラクレスのような肉体だとか、ヘラクレスのように強いとか、男性の強さの象徴みたいな声をたまに耳にする事があった。それは女性も同じで、象徴する女性像があると思う。しかし、本当の強さや美しさは、内面にある。肉体はいずれ朽ち果てるが、その内なるものがあれば語り継がれ、それが英雄となる。と、ヘラクレス本人が言っているかのように思える。
でも現実はそうならない。そうならないから現実なのか。もう分からねー。私自身腹が出てきて、この間の健康診断ではメタボ寸前だと言われました。ヘラクレスがテーマでメタボが出てくるとは自分でも驚きながら書いています。
”内なるもの”があれば、メタボにはならなかったよね? あなたにもあるでしょう?こういうの。