顔 | 11台ドラムバンド「DQS」オフィシャルブログ
ギターのテッペイです。

改めて大阪knaveにご来場頂いた皆様、ありがとうございました。
もう1週間以上経っちゃったんですね。

もう1週間かって気もするしまだ1週間かって気も。

あの2daysを経てまたさらにバンドとして成長出来たのではないかと思っています。

7月のQueもお見逃し無く!


さて、DQSは14人もメンバーがいるわけです。
みんな普段はそれぞれの場所でそれぞれの音楽をやっています。

このメンバーが関わっているバンド、プロジェクトの総数は…
ごめんなさい、把握してません。メチャクチャ多いことは確かだ。
そのうち修が計算してくれると思います(笑)

自分はDQSメンバーがやっているライブには都合が合えば出来るだけ顔出すようにしているんですが、やってる本数も多いからか特によく観てるのが高橋浩司先輩。

高橋先輩にはPEALOUT時代からお世話になっているのでもうかれこれ13,4年の付き合い。

よく対バンもさせて貰って、

「ライブは汗をかかなきゃ嘘だ」
「演奏は顔でするものだ」

というバンドをやる上で大事なことをPEALOUTから教わりました。

そう、顔。
表情が大事なんです、ライブでは。

DQSメンバーはみんなホントに良い顔して演奏していますが、高橋先輩に至ってはもはや顔芸とも呼べる域。

やはり元祖・激ロック。年季が違います。
写真ですら音が聴こえて来そうです。

ね?

DQSのライブでは14人それぞれの表情にも注目してみると面白いかも。

ちなみに明日24日はCLUB Queでハックルベリーフィンとプレクトラムが対バン。
ドラムはハジさんともっくん。DQS対決です。

もっくんも高橋先輩に負けず劣らずホント良い顔で叩くんですよね~。
スティックを振り回す様は勝新にしか見えないことも。

ハジさんは常に笑顔。DQSの難解な曲を叩いていても笑顔。さすがです。
もしかしたら難し過ぎて笑うしかないだけなのかもしれませんが。

と、いうわけでDQS本体のライブも勿論ですが、それぞれのメンバーのライブも是非是非遊びにいらして下さい。これだけメンバーがいると大体毎日誰かがどこかで何かしらやっていますので☆

では!