警察に事情を聞かれる男の姿 バスに追突の車は「飲酒運転」だった 基準値の4倍のアルコール 福岡 | ライダーユージーンのつぶやき

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3月7日朝、福岡市南区の日赤通りで西鉄バスに乗用車が追突しました。警察は車を運転していた男を酒気帯び運転の疑いで逮捕しました。

西鉄の路線バスに激しく追突した車は、左前方部分が大きく破損し、衝突の激しさを物語っています。 7日午前7時半すぎ、福岡市南区大楠の通称、日赤通りで天神方面に向かっていた西鉄バスに乗用車が追突しました。 西鉄などによりますと、バスには運転手と客およそ40人が乗っていて、1人が肩の痛みを訴えています。

 

一方、事故のあと、警察に事情を聞かれる男の姿がカメラに捉えられていました。 バスに追突した乗用車の運転手で呼気から基準値の4倍を超えるアルコールが検出され、酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されました。

 

 

 

逮捕されたのは、福岡市博多区三筑の会社員、園田一真容疑者(26)です。 警察の調べに「飲酒運転をして追突事故を起こしたことは間違いない」と、容疑を認めているということです。

 

 

FBS福岡放送

 

 

なぜ減らないんでしょう。飲酒運転=福岡という汚点はいつになったらなくなるのでしょうかと、私はいつも思ってます。