熊本刑務所の看守部長が酒気帯び運転で懲戒処分を受けました。 停職3か月の懲戒処分を受けたのは、熊本刑務所の刑務官で、30歳の男性看守部長です。熊本刑務所によりますと、看守部長は去年9月30日の午前4時半頃、熊本市内の飲食店で同僚2人と酒を飲んだ状態で車を運転したということです。看守部長は、7時間にわたってビール中ジョッキ3杯、焼酎の水割り17杯程度を飲んでいました。
熊本刑務所の聞き取りに対し看守部長は、「運転代行が見あたらなかったため、事故を起こさなければ大丈夫と思い運転した」と話しています。飲食店で一緒に酒を飲んでいた同僚2人のうち、1人は同乗していて、上司から注意を行ったということです。 熊本刑務所の大坪誠所長は「職員の指導を徹底し再発防止に努めます」とコメントしています。
KKT熊本県民テレビ
赤字部分異常は飲んでる可能性あると思います。17杯時点で覚えてないといっていいでしょう。いずれにせよまず地方公務員?をやめないんだと思いました。ただこれだけの情報だけなので何とも言えませんが、AT車ならバレないとでも思ったのでしょうか。
当然、呼気検査の結果は0.25以上だったことは言うまでもないですが、他人様に迷惑かけなかっただけホメテ遣わすって感じでしょうか。