78歳の男性が運転する車が高速道路を逆走し、衝突された車の35歳の男性が死亡しました。 7日午前0時40分ごろ、奈良県大和郡山市の西名阪自動車道の上り線・大和まほろばスマートインターチェンジ付近で、追い越し車線を逆走してきた車と軽自動車が正面衝突する事故がありました。 この事故で、軽自動車を運転していた大阪府八尾市の会社員 置田和也さん(35)が死亡しました。 警察によると、逆走した車を運転していたのは、奈良県斑鳩町に住む78歳の男性で、骨盤骨折などの重傷ですが、命に別条はないということです。 警察は自動車運転過失致死の疑いで、78歳の男性の回復を待って、詳しい状況を調べる方針です。
関西テレビ
言い方は悪いですが、逆走した先行き短いジジーが軽傷で、普通に走っていたこれからという人が命を失ってる。正直、亡くなった片側の思いを考えると、怒りしかありません。最近このような事故が多いですが、AT車メインになってから、多くなったと思います。それと踏み間違い。MTは面倒とMTを毛嫌いしたわが国も悪いですが、それを選んだ側も悪い。私的な考えですが、年を取ったらMTの軽トラでいいんです。頭を使わないATは不適と国が法規的に規制すれば、目に分かるほどバカげた事故は減るはず。だから、私は今でも5MTにこだわってます。