茨城・稲敷市で正面衝突、オートバイの高3女子死亡 | ライダーユージーンのつぶやき

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15日午前、茨城県稲敷市でトラックとオートバイの事故があり、オートバイを運転していた17歳の女子高校生が死亡しました。
15日午前10時半ごろ、稲敷市西代の県道でトラックとオートバイが正面衝突し、ともに炎上しました。
警察によりますと、この事故でオートバイを運転していた牛久市の高校3年生・山田るかさん(17)がドクターヘリで病院へ救急搬送されましたが、およそ3時間後に死亡しました。トラックの運転手の男性(42)にけがはありませんでした。
警察などによりますと、現場は緩いカーブで、オートバイが転倒して対向車線にはみ出し、走ってきたトラックに衝突したとみられます。警察は、詳しい事故の原因などを調べています。


JNN記事より抜粋

 

 

事故発生時間、道路状況から推測すると、速度超過による転倒と考えるのが妥当かと。

結局、初心者が背伸びした結果かと考えます。これこそ身の丈に合ったマシーンを選ぶべきだったのではないでしょうか。

それと、免許取得のハードルが低すぎるのも問題と考えます。