●メンタルケアの効果


患者の回復意欲を向上させるためには、

 

 

メンタルケアが欠かせません。

 

 

患者との共感や適度な励ましで

 

 

リハビリを意欲的に継続できれば、

 

 

日常生活動作の回復に効果があると考えられています。






例えば病院スタッフが患者との会話時に、

 

 

しっかりとうなずきや相槌を入れることで、

 

 

患者はきちんと話を聞いてくれていると感じ、

 

 

安心感を覚え、スタッフを信頼しやすくなります。





また、前日よりも歩行状態が良くなったなど、

 

 

リハビリによる改善の程度を患者に伝えることで、

 

 

患者は自分自身で身体の回復状況を把握でき、

 

 

リハビリ意欲の向上につながります。

 

 



患者の孤立感や不安感が増加しないよう、

 

 

「手術をすれば、また歩けるようになりますよ」、

 

 

しっかり治療をしてご家族に元気な姿を見せましょう」

 

 

などといった言葉をかけるのも重要です。 

 

 

 

 

●予防が重要

 

上記したように、事後の治療や対処として様々なことが現場から求められていますが

 

 

健常者の場合は、そもそもそのような状態にならないように努めることが重要です。

 

 

そこで、予防に特化したプログラムの開発をDPTでは行なっています。

 

 

 

 

 


撮影協力モデル:京都大学 
環境マネジメント専攻 社会基盤親和技術論分野 修士課程 城ノ口 卓さん