TACが一時ストップ高、第1四半期で上期利益を超過(8月3日 会社四季報オンライン) | 開示の杜_dpro2015

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TACが一時ストップ高、第1四半期で上期利益を超過


 TAC(4319)が急騰した。午前10時3分、前週末比58円(27.10%)高の272円と東証1部の値上がり率トップに浮上した。一時、値幅制限いっぱいのストップ高、前週末比80円(37.4%)高の294円まで買われる場面があった。出来高も急増し東証1部の出来高上位20位以内にランクインしている。

 前週末発表の2016年3月期第1四半期(4~6月)の営業利益が前年同期比40.5%増の8億800万円となったことを好感した。上期(4~9月)計画の6億6000万円(前年同期比16.3%減)を超過したことから、増額修正期待が強まった。 


 また、同時発表の、診療報酬の未請求に関する病院経営・業務改善コンサルテーション事業を展開するTMMC(東京・中央区)との資本・業務提携を買い材料視している。TACでは既に医療系人材サービス事業、診療報酬請求明細書(レセプト)点検事業に進出しており、今回の資本・業務提携で、病院・診療所向けに医療事務サービスなどを提供することが可能となったとしている。


(出処 : 8月3日 会社四季報オンライン)