上場会社の87.3%が社外取締役を選任~東証(7月31日 日替り税ニュース) | 開示の杜_dpro2015

開示の杜_dpro2015

上場会社・上場準備会社の開示実務担当者様向けに、主に開示関連の情報を発信していくサイトです。

上場会社の87.3%が社外取締役を選任~東証


 東京証券取引所が7月29日付で公表した「東証上場会社における社外取締役の選任状況〈確報〉」によると、全上場3474社の87.3%(3034社)が社外取締役を選任していることが分かった(前年比+834社、+22.9ポイント)。調査は、本年7月14日までに提出されたコーポレート・ガバナンスに関する報告書に基づく。

 独立役員として届け出られている社外取締役(独立社外取締役)の選任は2550社(比率73.4%)、そのうち2名以上選任しているのは1133社(同32.6%)を数えた。

 市場別にみると、第一部(1887社)の場合、社外取締役の選任は1779社と比率が94.3%に達している(前年比+432社、+20.0ポイント)。独立社外取締役の選任は1641社と87.0%(同+527社、+25.6ポイント)、2名以上の選任は913社と48.4%(同+523社、+26.9ポイント)にのぼった。

 他の市場の社外取締役選任をみると、第二部(551社)では476社(比率86.4%)、マザース(212社)では171社(同80.7%)、JASDAQ(824社)では608社(同73.8%)となっている。

(出処 : 7月31日 日替り税ニュース)