BMW2シリーズ グラン ツアラー パパはやっぱりフツーのミニバンが苦手だった!? | 開示の杜_dpro2015

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BMW2シリーズ グラン ツアラー パパはやっぱりフツーのミニバンが苦手だった!?


 2015年月6月6日に発売されたビー・エム・ダブリュー初の7人乗りMPV(マルチ・パーパス・ビークル/多目的車)「2シリーズ グランツアラー」。税込み価格358万~452万円というこのモデルが日本のミニバン市場に与える影響が気になるところだが、発売から1カ月たち、はたしてその評価は?


【コンセプト】この3列目スペースで日本ユーザーは納得する? と思っていたら…


 不肖オザワ、正直誤解しておりました、「2シリーズ グラン ツアラー」。BMWブランド初の7人乗り3列シートミニバンにして、同「アクティブ ツアラー」に続く2番目のFFモデル。

 走りにこだわり、FRモデルしか作ってこなかったBMWとしては、一見大衆に迎合したとも取れなくなく、“堕落か”とも思われがちだが、考えれば考えるほど、今までにない挑戦であることが分かってきたのだ。 

 最大のポイントは、日本製ミニバンと真っ向勝負はしていない3列目スペースにある。グラン ツアラーが日本上陸したので改めて乗ってみたが、やはり3列目シートは狭い。

 2列目シートのスライド位置を一番前にしても、身長176cmの小沢がぎりぎり座れる程度。床も高いからヒザも立ち気味で、大人がしっかり座れるスペースとは言いがたく、3列目はやはり子ども用。

 正直このスペースでは今まで日本製のミニバン、中でも広い箱型ミニバンを買っていた人は納得しないはずで、個人的には子ども用かもしくは短時間用と割り切れるリベラル派か、例えばその狭さもあって消え去ったホンダ「ストリーム」やトヨタ「ウィッシュ」ユーザーのハイブランド指向でBMW好きの人が買うのかなとすら思っていた。


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http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20150715/1065647/


(出処 : 7月17日 日経トレンディネット)