ソフトバンク、米ベンチャーに出資 スマホ広告配信
ソフトバンクは17日、スマートフォン(スマホ)向けの広告配信システムを提供する米ベンチャー企業シナラ・システムズ(カリフォルニア州)に出資したと発表した。米投資ファンドなどシナラ社の既存株主2社と共同で、3社の出資額は総額25億円規模。出資比率は明らかにしていない。
シナラは2012年の設立で、国内外で拡大が見込めるスマホ向けの広告配信に特化した事業を展開している。ソフトバンクはシナラと共同で、日本で消費者の属性にあわせ広告を効率よく配信するシステムを展開していく。
(出処 : 日本経済新聞 7月17日)
KDDIの時価総額、ソフトバンクを再逆転 2年9カ月ぶり
16日の株式市場でKDDIの時価総額が8兆5516億円に拡大し、ソフトバンクグループの8兆4382億円を上回った。終値で逆転するのは2012年10月25日以来、約2年9カ月ぶりとなる。KDDIはスマートフォン(スマホ)経由の通信料収入が伸び、業績の堅調さを好感した買いが集まった。一方のソフトバンクは米携帯電話事業の長引く苦戦が重荷となっている。
(出処 : 日本経済新聞 7月17日 朝刊)