朝鮮-19日目(金剛山と三日浦)朝から、金剛山に出発しました。3時間となかなか遠かった。↑金剛山への道中↑途中で休憩したけど、まだ「韓国」の製品があった。ちょっと、うれしかった。↑「韓国」の製品↑6年前に来た時と同じコースやけどー年のせいか遠かったしきつかった(笑)↑「韓国」の現代がたてた、九龍淵の地図↑でも、2、3日間雨降ったから、6年前より水の量が多くてよかった。↑金剛山の流水↑景色は良かったけどー岩の表現の説明は全然わからんかった(笑)↑登山道の入り口↑↑観光にきてた朝鮮の子ども↑↑岩にきざまれた「志遠」の文字↑↑有名な「九龍瀑布」↑下山して、色々なお店とか「韓国」と作った建物とかあったけどー閑散としててホンマに寂しかった。山自体もそうやし、6年前は南の人らもいっぱいいたのにーすごい、虚無感感じた。6年前は、統一の初期ってこんな感じやろなぁって思えた場所やったのに。↑閑散とした、ふもと↑それとは、別で朝鮮の新しい商店ができてた。↑金剛山展示場↑↑「金剛山展示場」の中↑すごい、キレイにつくられてた。まぁ、そこで売ってた虎の骨の薬みたいなんの発行元が、「中央動物園」やったんに、びっくりした(笑)そのあと、三日浦でお昼ご飯食べて帰ったとさ。有名なお坊さんが、予定延長して三日間滞在してしまったからーその名がついたらしい。↑三日浦↑↑三日浦↑