『金なし、コネなし、人脈なし&ノウハウなし!』

の人間が 独立して金を稼ぐには
何が必要でしょうか?

普通は会社勤めをして、その経験や人脈を
元にに独立するのが一般的なやり方だと
思います。

しかし、昨今の不況もあり、会社が倒産
したり、人員整理で解雇されたり、
派遣や契約社員、アルバイトが増えつつ
ある現在では

腰をじっくり据えて経験を積んでいける程
甘い社会ではなくなりつつあります。

そんな中で起業して、お金を稼ぐサイクル
に持っていくのは大変だと思います。

でも、結局は、

●人の役にたつこと

●人の持つ恐怖、不安、心配を取り去ること

●人のして欲しいことを叶えてあげること

をすると、対価としてお金をもらう事が
出来ます。(価格に見合わないとクレームが
きますけど・・・)

問題は、その『必要とされる事を叶えてあげる
ツール作り』が大切という事だと思います。

ツールというのは・・・

●商品やサービス

の事です。私のように何も設備やノウハウが
なければ、独力でサービスや商品を創る
しかないと思っています。

今は情報が得やすい時代です。

見込み客の要望を分析して、ふさわしい情報を得て、
コンテンツ(商品、サービス)を創っていきたい
と思います。
前回書いた『太陽熱』についての
続きです。

『太陽熱』はレンズや反射鏡で
集めるので焦点は非常に高温に
なります。

将来、非常に軽い集光用のレンズが
発明されれば、それを飛行機の
上部に乗せて、飛行機内部で
水蒸気爆発を連続的に引き起こし

(水蒸気爆発用の水を積んでおきます。)

その反発力で浮上、推進する
飛行機がもしかしたら出来るかも
と考えてしまいました。

飛行機の見た目は「円盤」です。

レンズは円形、円盤には方向用の翼が
付いています。

●問題は、曇りの日や夜

なんです。という事で、

昼の晴れた日だけしか運行出来ない
飛行機の完成。

⇒中東、中央アフリカ、オーストラリア
 で使えそうです。
 



太陽というのは、この先、あと50億年
は、存在し続けるといいます。
※あくまでも現時点の科学者の見解ですけど・・・。

◎資源の可採埋蔵量は・・・

◆石油が46.2年、

◆石炭が118年

◆天然ガスが58.6年・・・。

太陽の寿命に比べれば、ほんのつかの間。
でもこれは現時点での埋蔵量であり

先進各国よりも人口が多く、必要な
エネルギーが増大している新興国
準新興国が、今以上に石油資源を
消費していくようになります。

そうすると、実際の資源の可採年数が
どんどん短くなります。

これらの資源によって成り立っている
現在文明は、資源がなくなれば

ローマ文明のように衰退していきます。
ローマ文明の識者が石炭や石油を
発見したシナリオのパラレルワールド
があれば個人的に見てみたい!。

※ローマ文明の衰退の原因は、燃料と
 なる木を切りすぎたのが原因だと
 言われています。
 普通は他民族から侵略されたり
 病気や食料不足が原因なんですが・・・。


ただ現在は、【環境技術】が世界中で研究
されており、石油や石炭がなくなっても
『電気』を使う文明はなくならないと考えて
ます。

むしろ、戦争による文明衰退のほうがはるかに
心配ですね。

話は戻りますが
中国やインド、アフリカ、のような人口が多い国が
生活レベルを上げていくには、それ相応のエネルギー
が必要です。

可採限度のある資源ではないエネルギー源
なんですけど、『太陽熱』に注目しています。
『太陽熱』には色々なメリットがあるんです。↓

●発電に使える

●温水を製造できる。

●きれいな水を製造できる。

●二酸化炭素を分解できる。

●ゴミの最終処理が出来る。
 ※ダイオキシンのような有害な物質を
  炭素化して無害なものにできる(太陽炉)

●熱を貯める技術が開発されつつあるので
 昼間の熱を貯めて夜も継続して発電できる。

●原子力発電のような放射能の危険がない。
 災害で壊れても安全。

新興国、準新興国が抱えている問題をある程度
解決してくるのではないかと思います。

特にきれいな水は日本は恵まれてますが、
ほとんどの国では腹痛を起こすような
衛生的でない水が多く有ります。

太陽熱装置による水の浄化は
一番コストが安上がりだと思います。

※太陽熱により水を沸騰させ、蒸留水を
 作るだけ。













独断と偏見で日本の社会を見ていると
、危ないなあと思います。

何が危ないかって?それは中国軍やロシア軍が
平気で日本の領海近くまで接近していて
尖閣諸島や択捉島、竹島を狙っているのに

日本国民は平和ボケしていて何も政府に
言わないところ。政府が動かないから日本
国民は政府(国会議員)に伝えないと
いけないと思うんです。

テレビを見ていたら、日本がこのまま衰退していって
も良いと思っている有意識者が多い事。

もしこのまま日本が衰退していけば
間違いなく、今の日本の生活レベルを
落とさないといけなくなります。

インフラの維持も出来なくなります。
なんといっても中国様に頭をさげなければ
いけない社会になってくるかもしれないです。

アメリカはまもなく、国を立て直すために
世界から軍隊を国に戻すかもしれないのです。
そういうシナリオもあるかもしれないということ
です。


・近所間、地域間のコミュニティ復活

・節約第一主義

・大都市の衰退、地域社会復活、地方都市の復興

・中国に併合され、中国の共産党独裁下で
 日本の貴重な科学技術、海洋資源を奪われる。

・東京が中国語でトンキンと表現される。

。大阪はダイサカ?

・日本語禁止、中国語が公用語化する。

・中国人の文化、精神に満たされる。

・中国人が日本列島になだれ込む。

・中国人の横暴を許すような日本社会になる。

・沖縄は中国資本が入り、中国富裕層人気の観光地になっている。
 乱開発しまくり。

という生活を送りたいなら話は別ですが

しかし、人の創造性を発揮出来る社会
安全、安心できる社会を創らない事には
私たちの求める「家族といたほうが幸せ」
は達成出来ません。中国様にそれを委ねるなら
何も言いません。
ちょっと興味ある分野なんですが
どれもカタいイメージ。
このカタい分野を柔らかくしていきたい。

①絵、アニメの背景画、
②日本と世界の宇宙開発事情。
③環境エネルギー関連  (洋上風力、地熱&温泉、太陽光(熱)、太陽炉
             海洋温度差、地中熱、廃棄熱利用、バイオマス
             海流(潮の流れ)、波力、小水力、その他)
④農業ビジネス、温泉ビジネス、特産品開発、商品企画
⑤コミュ二ティビジネス、地産地消ビジネス
⑥『仕事創り』、IT活用、商品開発、サービス企画 運営、

ブログを書いていくということは、これら分野について
ネットから、本から、雑誌から、どうしてもという場合は取材を
して、調べていくので結果として、これらの分野に詳しくなります。

詳しくなると、自分から情報を発信しやすくなり
本や雑誌、メールマガジン、小冊子、などで
稼げるようになりますww

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