前回書いた『太陽熱』についての
続きです。

『太陽熱』はレンズや反射鏡で
集めるので焦点は非常に高温に
なります。

将来、非常に軽い集光用のレンズが
発明されれば、それを飛行機の
上部に乗せて、飛行機内部で
水蒸気爆発を連続的に引き起こし

(水蒸気爆発用の水を積んでおきます。)

その反発力で浮上、推進する
飛行機がもしかしたら出来るかも
と考えてしまいました。

飛行機の見た目は「円盤」です。

レンズは円形、円盤には方向用の翼が
付いています。

●問題は、曇りの日や夜

なんです。という事で、

昼の晴れた日だけしか運行出来ない
飛行機の完成。

⇒中東、中央アフリカ、オーストラリア
 で使えそうです。