Romantic Moralist -14ページ目
私は何でも
Vividなものが好きです。
パッと目に留まる
少し派手な色のものを
身につけるのが大好きです。
最近はショッキングピンクの
ハットとパンプスを購入しまして、
若干友達にツッコまれながらも
街に出ていくのが楽しいのです。
母にはジュリーみたいね、
と言われてしまいましたが。
一番好きな色は紫とピンク。
紫は濃いめの鮮やかなもの。
ピンクも濃くて派手なもの。
身の回りにあるのは
紫・ピンク・赤のものがほとんど。
昔は好きな色といえば
青だったのに・・・
いつからでしょうか。
好きな色で性格が判断できると言われていますが
私自身、何か変化しているのでしょうか?
不思議ですねぇ。
私は常に強くあらねば。
そう思います。
ときにはピエロのように
ときには少女のように
ときには詩人のように
ときには哲学者のように
いろんな顔を持っていたい。
でも、私は私でなければ、
自分を失ってはいけない。
と、強く思います。
それは恋においても同じ。
たとえ恋をしても私は私でなければ。
恋は盲目
あばたもえくぼ
とは言いますが、
恋に夢中な私と
それを客観視している私
の2つの存在に
いつも自分自身で驚くのです。
自分の意見と
恋人の意見は別。
そんなことは当然。
受け入れられるものは
積極的に受け入れます。
でも、そうはいかないものもあって
それは、絶対に受け入れないのです。
相手のことを好きと想う気持ちがあって
それを私の主観とするならば、
相手の言うことに疑問を感じる
客観も持っていなければ
私は私でなくなってしまう、
そんな気がするのです。
与謝野晶子が「君死にたまふこと勿れ」
という詩を弟に宛てて、戦争中に書きました。
しかし、実際に晶子は戦争に断固反対する
平和主義者であったわけではありません。
これは、愛する弟を想う、姉としての
主観で書かれたものです。
しかし、晶子の中には戦争は国のためのものだ
という意識は、常にあったのだと思います。
それが晶子の客観です。
そんな強さを私は手に入れたい。
自分らしくありのままで
生きていきたいのです。
*サマーナイト
生温い空気が
気だるくカラダを包む
DE DE MOUSEを
聴いているだけの
夜に溶けていく
交わることのない
黒い曲線と赤い鼓動
Aki.Otori

