仕事終わりました
けど、やっぱり体がしんどいです
気にしないようには努めていますが、やはりダルい、胃もたれ?体の浮腫み…🐷
さて…朝もお粥🥣でしたが、昼も同じようなのにしよう。
それから掃除🧹🧽したいな…。
いっぱい捨てたい…。
できるかな、わたしの体力❔
がんばるぺ。
仕事終わりました
けど、やっぱり体がしんどいです
気にしないようには努めていますが、やはりダルい、胃もたれ?体の浮腫み…🐷
さて…朝もお粥🥣でしたが、昼も同じようなのにしよう。
それから掃除🧹🧽したいな…。
いっぱい捨てたい…。
できるかな、わたしの体力❔
がんばるぺ。
帰宅して…フラついてたからナッツやオカキやご飯をいっぱい食べて…外出🏘
し、しんどい…
貧血みたいなしんどさ…
動悸?みたいなのも、ややある…
胃あたりも、モタレテル?ヒキツレテル?みたいな…微妙な痛さ…
早く帰宅したい…
息子よ、早く出てきて…。
どうしよう…帰宅中に息子と2人の時に、どうかなったら…
平静をよそおっていますが、ちとヤバメ
あんだけ食べ過ぎなきゃ良かった…
お粥にしとけば……。
やれるなら、しんどくないならバリバリこなしていきたいんですよ。私は、
だけど体がね…。ついてこないんですよね…。
どうしたものですかね…。
今日は息子くん春の遠足♪でした。
昨夜から勉強をろくにせず、遠足だと浮かれポンチで、遠足の準備をすると言いながら、準備がなかなか進まない…いや、全然違う事してますよね。ソレ
私がヘロヘロに弱っている事を良いことに、なんだかんだと私を労る事をしてくれるが…いや、私を休ませて勉強サボってるだけだし
あ〜思い出すだけで、腹が立つから忘れよっ
話はそれましたが、今日のスケジュールは…
am5:30➜起床🕠&遠足弁当🍱作り
am6:50➜息子起こして朝食&身支度
am7:10➜息子お見送り👋
am7:10〜8:45➜横たわる
am8:45〜9:00➜シャワーあびる
am9:30〜11:30➜仕事
am11:30〜13:00➜横たわる
am13:00〜13:15➜ランチ
am13:15〜14:00➜息子塾の準備、夜弁当🍱準備
am14:00〜14:15➜自分の身支度完了後、外出🏘
…。
あとは、息子と会って、着替えさせて、塾の勉強させて、塾へGO!!でしたが…。
『お母さんネムイ…。5分寝かせて…。』
『わかった…。起きたら絶対するのね…。』
『うん。』
の会話でしたが、結局しませんでしたやっぱりね…
で、残って先生に聞くらしいです…あやしいな…
宿題残しすると思っていたから、私も無理して外出してきたのにな…
全く思うようには、子供はなりませんわ
ま、それも楽しんで育児しましょ
息子が塾へ行ったあと、一息ついた写真です☕
⇩
さて、一度帰宅して色々してから、また息子迎えに行って…。
明日は朝から、例の婦人科行って…動悸とかあるし、循環器内科まわしてもらってみてもらいたいな。
だるさ、動悸、息切れ、めまい、冷え…
また無痛性甲状腺炎?
甲状腺クリニックで採血&診察してもらうも、やや甲状腺ホルモン数値が正常値より低めだけれど他は全て正常に戻って来てるみたい。
無痛性甲状腺炎は、そんな短期間で再発しません。との事でした。
ん〜。
なら、更年期?
明日は婦人科で先週採血していただいているので、その結果を聞きに…。
何なんだろう…。
何もありませんように…
塾では、2月から5年生。
あと数日…。
とうとう来たか。
やらねばならない。
アクセル踏む時が。
2年間アクセル踏み続けなければならない。
エネルギー切れ起こさないようにしないと。
私は、父の後継ぎとして仕事も頑張らないとならない。
この両立に不安でならない。
老いゆく父…
登らないといけない息子…
私の体は1つ…
父には、あと2年間なんとか踏ん張ってほしい…
なんとか…。
息子の受験終わるまでは、私は父のサブとして頑張る。
息子の受験終われば、私がメインとして頑張ろう。
息子よ。
この2年間、二人三脚で共に走ろう。
しんどいだろう。
辛いだろう。
けれども、絶対に後悔だけはしたくない。
やれる所までやろう。
あの時していれば……。こんな後悔だけはしないようにしよう。
母として腹をくくらなければ。
あと数日でその時がくる…。
その前にどこかに行きたかった。
時間がなかった。
2月11日祝日だ。
この日に奈良へ行きたい。
しかし、行けるかどうか…。
息子よ…。
忙しい母でごめん。
専業主婦じゃなくてごめん。
しかし、あなたの受験が終われば、母も勉強し必死に仕事し、貯蓄頑張ろうと思う。
仕事はストレスの固まりだろう。
しかし、仕事に集中できるだけでも私は恵まれていると思う。
率直にうらやましい。
私が母で良かった。
あなたにそう思ってもらえるように、必死で頑張ろうと思う。
母頑張る
マイナンバーカード、作った? 作らない? 〜見えてきたメリットと不安〜 - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/special/mynumber-card/
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マイナンバーカード作りたくないけど…。
仕方ないよね。いずれ作らなきゃダメなんだもんね。
今、息子くんの年末最後の塾へ…。
毎日毎日、勉強勉強…。
なので、あまり正月感ない
家もグチャグチャ
今宵は片付けるかな…。
【脳科学者が解説】「普段は良い人なのに、お酒を飲むと性格が変わる」といった言葉を聞きますが、それは誤りです。脳科学的に見ると、お酒は本来の状態を変えるものではなく、その人が本来持っている「本音」や「本性」を露わにしてしまうものです。お酒の失敗がなぜ起こるのか、わかりやすく解説します。
お酒はうまく飲めば楽しいものですが、度を超すと、思わぬ失敗を起こしてしまうこともあります。多少の個人差はありますが、飲む量が増えるに伴って、心や行動が乱れてくるパターンはだいたい決まっているものです。
お付き合い程度にお酒が飲めるという平均的な人の場合、だいたいビール大瓶1本くらいに含まれるエタノールを摂取すると、陽気な気分になり、会話もはずんできます。一般的には、これくらいがお酒を楽しむ適量です。
ところが、ビール大瓶3本くらいになると、気が大きくなり、大声でがなりたてたり、怒りっぽくなったりします。人によっては、急に泣き出したり、笑いが止まらなくなったりと、本能的な感情があらわになります。さらに飲み続けてビール大瓶4~6本になると、千鳥足になったり、1つの物が2つ以上に見えてしまったり、ハアハアと息が切れやすくなり、吐き気もしてくるなど、不調が現れます。「酩酊期(めいていき)」と呼ばれて、すっかり酔っぱらった状態です。
それ以上飲むと、まともに立てなくなり、意識もはっきりしなくなります。ひどい場合には、急性エタノール中毒で死んでしまう危険もあります。
お酒に含まれていて私たちを酔わせる成分は、アルコールの一種である「エタノール」です。
エタノールは脳に作用すると、麻酔薬のように神経を麻痺させます。しかし、脳全体にエタノールが行き渡っても、すべての場所が同じように麻痺されるわけではありません。脳の中にはエタノールに敏感で麻痺されやすい場所と、鈍感で麻痺されにくい場所があるのです。
脳の中でもっともエタノールに敏感なのは、前頭前野です。次いで、他の大脳新皮質、大脳辺縁系です。脳幹は鈍感です。したがって、お酒を飲み進めていくうちに、前頭前野→他の大脳新皮質→大脳辺縁系→脳幹という順番で、段階的に脳が麻痺されていくのです。
お酒を飲んだときに、心や行動に現れる変化のパターンがみんな大体一緒なのは、私たち人間の脳のつくりが基本的に同じであり、エタノールによって脳の麻痺が進行する順番が決まっているからです。
イヌやネコなど多くの動物は、知らない人や動物に出会うと、さっと身構え、相手を威嚇します。ときには大きな声で吠えます。本能的に、相手を攻撃することによって、自分を守ろうとするからです。こうした動物が共通して持つ攻撃的な本能は、脳の中の「大脳辺縁系」の働きによって生み出されます。
人間でも動物のように、いきなり攻撃的にふるまう方もいますが、多くは、知らない人に出会うと、むしろ本能的な衝動を隠すことによって、自分を守ろうとします。たとえば、相手が見えていても見えないふりをしたり、怖いと感じでも逆に笑顔を見せたりします。このような、自分の本能的衝動を隠そうとする人間独特の反応は、脳の中の「前頭前野」の働きによって生み出されます。
私たち人間の大脳辺縁系は、動物とほとんど同じですから、人間も動物と同じような本能的衝動を抱いているのです。しかし前頭前野が発達しているため、人間はそうした衝動を「理性」によって抑え込むことができます。
たとえば、無口な人だからといって、何も考えていないとは限りません。本当は言いたいことがあっても、前頭前野が担う「理性」の働きによって「言わないほうがいいだろう」と考えて、余計なことを言わないように抑えているだけかもしれません。ところが、前頭前野はとてもエタノールに敏感で、お酒を飲み始めると一番初めに麻痺します。そうすると、理性によるブレーキがかからなくなり、普段は抑えていたことが、そのまま口からすべって出てきます。普段は物静かなのに、飲むと「おしゃべり屋」に変わる人がいるのはそのためです。
よく「普段は良い人なのに、お酒を飲むと性格が変わる」などと言われることがあります。しかし脳科学的に見ると、実はそうではありません。性格そのものはお酒で変わらないからです。お酒を飲んだときに見られる言動は、その人が元々持ち合わせている「本音」や「本性」と言えます。お酒を飲んでいないときは理性でそれを抑え込んでいただけで、お酒を飲むと抑えきれなくなって、本性が出てしまうということです。
「お酒の失敗」がある人は少なくないかもしれませんが、失敗を繰り返して自己嫌悪に陥らないためには、飲酒量をほどほどにするなど、理性があるうちにお酒の量を調整することも大切です。
引用:「All About [健康・医療]|医師などの専門家によるヘルスケア情報」より
※記事内容は執筆時点のものです。
免責事項(All Aboutサイトへ)
薬学博士・大学薬学部教授。脳科学と薬理学を専門とする研究者
東京大学薬学部卒業、同大学院薬学系研究科修士課程修了。東京大学薬学部助手、米国ソーク研究所博士研究員、星薬科大学講師を経て、武蔵野大学薬学部教授。薬学博士。専門は脳科学と医薬