9/24(土)にありました。
人数制限があり、8月は予約とれず…
受付で、「夫婦そろっての参加者がほとんどです。」とお聞きし、旦那を強制的に参加させました

でも、参加させて良かったです。
当日も旦那はなんだか乗り気じゃなく、私が先に会場入りし1番前の席を確保していたら、あとから来て



まぁ、はじまると真剣に聞いている
みたいで、セミナー終わる頃には、私の気持ちや不妊治療の大変さを少しは分かってくれたみたいでした




私の通院している病院で以下の事を学びました。
<体外受精の受精方法2つ>
①体外受精(一般)
卵子と精子の自身の力で、体外で受精させること。
②顕微授精
①でうまくいかない場合に、する方法。
顕微鏡でみながら、卵子に精子をスポイトで入れて授精させる方法。
※受精には、正常受精、異常受精があり、せっかく受精しても、正常受精卵しか移植できない( ┰_┰)
※卵子には成熟卵子、未熟卵子があり、せっかく採卵できても、成熟卵子しか顕微授精できない( ┰_┰)
<移植の方法3つ>
①初期胚移植
採卵から2、3日目で子宮にもどす移植方法。
②胚盤胞移植
採卵から5日目で子宮にもどす移植方法。
胚盤胞で着床するので、移植後は子宮内膜にくっついたらいいだけ。
だけど、胚盤胞まで形成される受精卵は40%とかで、受精卵数多くないと全滅で移植できなかったという可能性もあり。
③2段階法移植
①+②の方法。
①で、子宮内膜の活性化を期待し、②で着床を期待。
②の胚盤胞ができなくても、①の初期胚移植してるので、移植できなかったというダメージが少ない。
ただし、双子などのリスクふえる。
さてさて、今日1日でそこそこ勉強しましたが、分かってるのかな?
明日、院長先生に体外受精相談をしにいきたいと思います。
7じ起きだよ~(;-д-)