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Des prières à St Paul

都会で労働 海辺で生活

先週、市の発達支援施設の保育士が、長女の保育園生活を見学して下さった。そして今週、その内容報告のための面談をしてきた。

●先生の話を落ち着いて聞いて理解している。

●分からないことに対する不安感が強い。隣の席のクラスメイトに聞いたり、クラスメイトの行動を確認したり、求められていることに対応しようと努めている。

●両親が英語で育てていることもあり、知らない単語を用いた指示をされる機会も多い。それが原因で不安に襲われることも観察される。
「シールを看板に貼って」「かんばん???」

●運動面は動きも勘もよい。口頭だけの指示にも的確に従う。身体を使った遊びが大好き。

●意図せずにルールを守らずにいて、クラスメイトに指摘されるとプウと膨れるが、きちんとルールに従う。その後も不貞腐れることなく気分転換できている。

●前年度のような黒単色の抽象画ではなく、鮮やかな人物画を描くようになった。

●クラスメイトの会話に自然に加わり、普通の会話をしている。但し話の内容が事実と大きく異なる場合あり。
「私はアメリカに行ったことがあるんだ」
(連れて行ったことはない)
「このTシャツはママの友達がくれた」
(私が長女に携帯画面を見せてネット注文した)
「きのこ大好き」
(自宅では細かく刻んだのも除去している)
「マカロニ嫌いでしょ」「うん」
(自宅では好きだと言うではないか)

●負けず嫌い、1番が好き。ジャンケンは静かに後出しする。後出しで勝った時と偶然に勝った時の反応の違いから、後出しが悪いことを認識している。

●担任の保育士が非常に優秀。担任はよく見ており、長女にとって安全基地となっている。就学後の安全基地をどうするかが課題。
一昨日、コロナウィルス絡みの自粛で延期になっていた、市の発達支援施設へ長女を連れて行ってきた。

臨床心理士のT先生と一緒に、手の感触で何かを判断するパズル、2種類の具材の入った鯛焼きを用いたお店屋さんごっこ。

それから長女がお気に入りの玩具で遊んでいる間に、T先生と私で、最近の生活状況について、保育園訪問、就学等について話す。

●最年長クラスに進級したこと、コロナウィルス禍により進級したクラスでは長らく手厚い保育を受けられた為に落ち着いていること、来年小学生になるのを自覚していることから、気張っている。

●気張りすぎの反動か、次女との姉妹喧嘩が増え、激しくなった。家族への甘えにより、自身で決めたルールを家族に強要しようとする。

●覚え始めた平仮名の読み書き練習よりも身体を使う公園遊びを好む傾向が強まり、気張りすぎによる精神的ストレスを運動で発散しているような印象。夜尿症についても精神的な影響もあるかも。

●クローズド・クエスチョンには回答できるが、オープン・クエスチョンは苦手。解答選択肢を与え、質問にどう回答するのが相応しいのか、脳内で結び付けができるように練習を繰り返す。

●保育園では、絵の描かれたパズルを裏返しにして、無地の面でパズルを楽しんでいる。

保育園とは別に、他の支援が必要な子供達とのグループワークさせるのが望ましいのは理解しているが、(私が多忙なサラリーマン+一家の大黒柱である以上)まず無理。日本語が話せない夫はそもそも戦力外。

●両親共々、普通級への進学を希望しているが、就学前後児向けの意見も聞くことには積極的。自宅では社会性を身につけさせるための絵本を読み聞かせたり、自閉症児向けの写真カードを使用している。
長女
自転車に乗って、夫と一緒に近所を移動するように。あの道はペダルを漕がなくても進む、とか、実に楽しそう。一旦不機嫌になると信号機の無い交差点に突っ込むので、自分自身をしっかりコントロールしなさいと言い続けている。

それ以外にも公園の吊り輪に挑戦したり、鉄棒の逆上がりを練習したり、高い所によじ登ったり。小学生になったらスケートボードとキックボードをやりたいと言う。

近所の海辺へ散歩すると、躊躇なく靴と靴下を脱ぎ、ズボンを膝上にして、水の中へ。

身体を動かすこと、ブロックやパズルで遊ぶのを好み、読書やひらがな練習は進まず。

赤ん坊の頃から野菜を食べさせるのに苦労しなかったのだが、最近は葉物野菜を嫌がったり。一部の野菜は仕方ないとして、3人前パックで売っているような焼きそばやラーメン、そうめん、お好み焼き、色付きご飯(炊き込みご飯等)が苦手なのはなあ。来年給食で苦労するぞ。

次女
長女のクラスメイトから借りた自転車に乗って以来、「タイヤが4個ついた自転車が欲しい」と繰り返す。タイヤが2個だと倒れて危ない、と真っ当な説明をするのが面白い。

身近に長女が居るため、鉄棒の前回りを真似してできるように。逆上がりは姉妹で練習中。次女のがっちりした体型は、長女を追いかけて鍛えらているからか。

コロナウィルス感染症対策で自宅勤務になって以来、就寝後もなかなか寝入らず、居間に出現を繰り返す悪癖が身に付いた。そうでもしないと、年子姉妹の妹は親に存分に甘えられないから、仕方ない。

そろそろ4歳と言うことで、少しだけ生魚(鮭)を与えてみたが、嫌がる。鮭とキュウリの海苔巻きから鮭を取り除いて、美味しそうに食べる。鮭は長女のお腹へ。

地方都市に住んでいるので、自粛生活における商品流通の影響が大きい。我が家の周辺は6月になってからようやく使い捨てマスクが売っているのを見るようになり(買わないが)、遂にアベノマスクも届いた。

レトルトのスパゲッティソース、小麦粉、バター等はまだまだ入手できないが、納豆は普通に買えるようになった。

自宅の壁に掛かる義姉の作品を眺めたり、ベランダで草花と野菜を育てたり、再開したカルディでワインを買ったり、ささやかなことに幸せを感じながら、地味に暮らしている。
昨日は在宅勤務であり、しかも小児科が空いていたので、仕事明けに娘達を連れて近所の小児科へ。

まずは次女
コロナウィルス感染症による外出自粛前から気になっていた、腕の皮膚荒れについて。リドメックスコーワ軟膏0.3%(プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル)とヒルドイドソフト軟膏0.3%(ヘパリン類似物質)を混ぜたものと、ヒルドイドローション0.3%(ヘパリン類似物質)が処方される。

続いて長女
前夜の排尿時の痛みは和らぎ、尿道の痒みは亜鉛華軟膏で和らぎ、尿検査でも気になる点は無し。
次に夜尿症について助言を得てきた。夕飯時に200mLの水分を摂取させ、トイレに行ってから寝る。就寝後2〜3時間で尿が作られる。起床直後にオムツの重さとトイレでの尿量を測る。
こちらからは、自閉症スペクトラムの診断と通院予定であることを共有する。その場合、夜尿症の解決は長引くだろうが、本人にオムツ卒業の意思があるなら(=次女にオムツさんと呼ばれたくないなら)やろうとのこと。
在宅勤務により、娘達の就寝時に在宅できたため、初めて真面目に読み聞かせることができた。

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5月の保育園面談の後、園長先生から障害児保育の申請をして欲しいと言われ、保育園経由で申請をした。

すると今週、市の発達支援施設から電話があり、4月の小児精神科医との面談結果を元に、認定されたとの連絡。

昨年以来、娘達の通う認可保育園の好意で、長女には半専属のように保育士の先生が付いて下さっていたのだが。これで保育園は市からの補助を受けて、保育士の先生を配置できることに。

今春はコロナウィルス感染症対策で、保育園への通園自粛が求められる中、我が家は夫婦共に所謂エッセンシャル・ワーカーに分類され(神奈川県基準)、娘達は1日も休むことなく通園。長女のクラスは自粛対象家庭が多く、お陰で長女は手厚い少人数制保育で安定。新しい担任が皆を引っ張るコーチ型であるのも、長女には適している模様。
昨年末の保育園面談を機に、長女を発達支援施設へ連れて行くようになった。

その後、市の発達支援施設から紹介された、小児精神科医との面談をして診療予約をしたのだが、遂に初診日が決定。

そこで、今夕長女の新担任と面談をして、現状について情報共有してきた。

親の仕事、市に紹介された精神科医との初面談で自閉症スペクトラムを指摘されたこと、観察された言動的特徴、知能指数検査では特別支援クラスと通常クラスの境目の結果を出したこと、何にこだわりを持つか、どうすると安心するか、どうすると興奮が鎮まるか、家で教えた興奮の鎮め方、最近は何が好きか、保育園での様子、就学に関しての親の意向、クラスメイトに対し怒りに駆られて暴力を振るう可能性、クラスメイトを悪気ない発言で傷つける可能性、等々。

面談中に本省から2回電話があったものの、無視。帰宅後にサービス残業で詫び状メール。
長女
ブランコで立ち漕ぎするように。座った状態で足で漕ぐコツを知ったので、立ち漕ぎもお手のもの。

交通量の少ない広い歩道を、親が歩く横で自転車で走らせた。車に注意するだけでなく、近づいてくる自転車を見たら止まること。

週末、自宅でひらがな練習として、保育園の友達に手紙を書いた。
「Sくんへ ずっとだいすき ☆より
「Kちゃんへ ★★★(義兄宅に居る犬の名前) ☆より 」

休日に夫が娘達を海へ連れて行ったところ、トンビに襲われるが嫌だと言って、独りで走って帰宅。新型コロナウィルスによる外出自粛で交通量が少ないとは言え、海から我が家までは信号機付きの交差点は無いとは言え、無事で良かった。夫は寿命が縮まった様子。

次女
長女に負けじとブランコに立ち乗り。但し座っても立っても、自力で漕ぐのはなかなかに難しい。

私の在宅勤務により、甘えん坊になった。生まれて以来、年子の姉が居るために親を独占することはできず、仕事に追われる母親と過ごす時間は極めて少なかったこともあり、おっぱい飲みたいと私の乳首を吸う。但し、長女が見ていないところで。

親ですら圧倒されるくらいに気が強かった次女だが、手が掛かる長女を間近に見て自立心を強め、いつの間にか手が掛からない次女になっていた。私の在宅勤務を機に、日中にお漏らししたり、ベッドに寝かせた後にお喋りやだっこやおんぶを要望するために起き出したりするようになったのは、ある意味正常な反応なのかも。

在宅勤務で浮いた時間を活用するはずが、単に睡眠時間が増えただけ。何も進歩しない。

在宅勤務中は極力残業を控えているので、睡眠時間以外の自由時間は増えているのだが。私生活と仕事の境目が益々曖昧になり、情報収集してばかり、つまりサービス残業。趣味の読書量は減った。
先月、市の発達支援施設から紹介された、小児精神科医との面談をし、その翌日に主治医になって貰おうと電話で診療予約したのだが。先週、初診が夏頃になる見込みだと電話があった。

それまでの間、両親も知識を身につけなければと、数冊の書籍を注文した。

通常は、信大子どものこころ診療部の本田秀夫医師の著作を選択するのだろうが。昨年からこの領域の仕事をし始めた身として(偶然にも主治医と共通の学会だった)、以前より気になっていた別著者のものを選択した。夫向けには、英語圏・西語圏で使用されている某玩具をebayで購入。送料込みで、Amazon USやAmazon UKやAmazon Australiaよりも安かったため。
今週、市の発達支援施設から紹介された、小児精神科医との面談をしてきた。我が家の居住市や近隣市町村、長女を産んだ大学病院でも数少ない、日本語でも英語でも診療できる医師。つまり、夫婦揃って意思疎通できる。

長女の診療後、話があった。

初対面だし主治医でもないけれども、もし小学校で普通学級を目指すのならば、少人数制の自閉症児の経験豊かな私立にしたら???
(近隣の推奨校はカトリックではなくプロテスタントなのが難点)

この様子だと、小学校の普通学級へ行ってもいつも怒られてばかりで、しかも怒られる理由を理解しないよ???
(その通りだ)

自閉症の子供は本当に子供らしくて、育てるのが楽しいでしょう???
(自らの意思で小児精神科の専門医となった医師は、こう思うものなのか)

夫婦で考えを一致させないと、離婚に至るよ???
(発達障害児を持つ親の離婚率は高いことは認識している)

学会から病院探ししたの??? 医師選びは注意した方が良いよ???
(現在走らせているプロジェクトでも感じていたが、この領域の学会はかなり変だし産官学でも動かしにくい)

面談時にも直接に伝えておいたのだが、翌日主治医になって貰おうと電話で診療予約。半年待ちが、コロナウィルス感染危機によるキャンセル続きでどこまで早くなるか。