【グフコン】グフイグナイテッド 制作1 | ぷらも道

ぷらも道

いらっしゃいませ。
ここではガンプラを中心に作者が作るプラモデル等の製作過程を載せていきます。まだまだアマチュアですが、温かい目で見ていただければ幸いです。





皆様おはこんばんちゃ🐗

わたしです!!


いろいろと忙しい行事も片付いたので、本格的にグフコンやっていきます!!



やはり、グフコン活動の際はタッチからの至急物資であるグフコンTシャツは欠かせませんね!!

まさにユニフォーム!!

これでがんばっていきますよー!!!


コンセプトとしては、私専用のグフ・ジェットブレスターと肩を並べてもおかしくない作品としてやりたいので、モノアイ電飾の必要性は不可欠です。


まずは仮組しつつ、電飾の配線確認!!


1/144はスペースの問題点などが多くありますが、ここは旧キット(?)の利点であるスカスカの中身が役立ちそうです。

このキットが発売されてから18年…月日を感じざるを得ません😭



頭の内部を通しますがタボピンが邪魔をします。

ですが、黒いモノアイパーツがこの部分にピッタリフィットしますので、切り飛ばして穴を開けます。



表からは配線以外が見えない様に、フロント側ボディパーツの首下斜め下方向↘️に2mm穴を綺麗に開けます。(もう少し穴🕳️小さくてもよかったかも😭)


その穴から頭にかけてLEDチップを通して、モノアイにはHアイズのクリアにガイアの蛍光ピンクを塗装して穴に合わせてはめ込み、裏にUVクリアレジンでLEDチップを埋め込む算段です。

こうすることで接着による白化などを防ぎつつ、発光しながらも、首の可動は確保できるという仕組みができるはずです。


電源側にはバックパックで接続軸を設けて、ジェットブレスターの時の様にコイン電池BOXを仕込むつもりです。





次に課題なのが腕関節。

SEED系を作られたことのある肩ならお察しはつくでしょうが、可動角が約90度ほどしかありません。

グフコンで勝ち抜こうというなら、ここを普通にやるのでは面白みにも欠けるでしょう。


この関節はアルトロンを作成した時に余ったシェンロンについていたWシリーズ共通の関節パーツです。

コレをグフに仕込んだら、現代モデル並みの可動域を手に入れられるはず!!


ノーマル(左)に対して、加工して接着した(右)を使用してみようと思います。



さらに仮組をしていて気になったのが身長差です。

HGウインダムに比べたら明らかにチビ!!


これをどうにかするために、足、モモ、腰廻りで延長工作を囲みます。特に足が短い😭ですが、なかなか複雑な形状をしているので、うまくいくかどうか…

しかし、がんばりますよ!!



キットをいろいろ見ていたら、バックパックの羽の軸には金属シャフトを使うんですね!!初めて知りました!!

いろいろと面白いキットです!!


さぁ、夏も本番!!がんばるぞー!!!🐗✨



☟現在タムタム筑紫野店さんでデスサイズヘル&アルトロンガンダムを展示中です!

よろしければ見てやって下さ〜い✨