kuronekoさんとこの記事のコメント欄で、碧猫さんが紹介してくれたごひいきの作家さんのネタがとても面白かったのだが、
寡聞にして俺はその作家さんのお名前を聞いたことがなく、「こんなに面白いものを書く人を知らなかったなんてなあ、小説のほうも読んでみたいな」と思い、トップページから著作リストを拝見。



甘美なる夜に咲く花 歓楽の都/駒崎 優

¥480
Amazon.co.jp

手折られた青い百合―歓楽の都/駒崎 優

¥480
Amazon.co.jp

無理。
kuroneko師兄なら、プリティ好き男子の憧れの聖地「サンリオショップ」にずかずかと入り込む神経の太さものおじなさでクリアーできるかもしれないが、ボクなんか常に他人の目を気にして突然死んだ後に発掘されるDVD、書籍(エロDVD,エロ本)の類をどう言い訳(死んで言い訳が出来るか!!)するかいつも頭の中に妄想してしまう肝っ玉の小ささなのでこっち方面は無理。

蔵書という観念以前に、カバー絵の雰囲気から見て、読みながら憤死しそう。

これとか
マリア様がみてる 7 (7)/長沢 智

¥410
Amazon.co.jp

これでも
ツバサ―Reservoir chronicle (17)/CLAMP

¥420
Amazon.co.jp


うああああああ!!恥ずかしいなんか暴れたくなるくらい恥ずかしい!!

となっちまってる俺には到底手に入れられない代物のような。

でも、対象年齢が下がると平気です。なーさんは大好きです。

きらりん☆レボリューション BIGなーさん

¥5,999
Amazon.co.jp

きらりからボーイズラブ★、オタ系男子向けのエロマンガを一気に網羅してネタにしている某瓦斯ニュースの主幹ってある意味すごい。
花粉症でアイドル死亡。番組収録直後に─東京   (某瓦斯ニュース)

(腐女子オタネタから「バレンタインとかやたらと行事にこだわる非モテ系」→「関係ないネタにも『南鮮』とかすぐに持ち出してやたらと『南鮮』に対する博識振りをひけらかすネウヨ系」→「お前らホントはモテたいんだろ!!ホントは近隣アジアの国が大好きなんだろ!!」と繋げたかったのだが、アフィリリンクで長くなったので割愛(笑)。)