いやー、俺のようなデカチンには150センチ以下の女子(たいてい万子の大きさも体に比例する)は不向きですから、ハナっから諦めなければならないのに、
堅い小さい珍砲ならグラインドなどのテクを駆使して大柄な女性にも満足を与えられると聞くではないですか。羨ましい!!
珍砲が小さくても「かわいい」と褒められ受け入れられたりするのに、
珍砲が大きかったら「ああ~~ん、こんなの入れたら壊れちゃうー」と拒絶されてしまう。
残念でなりません。
・・・・・・・・・謙虚に書いてるつもりなのに何故「上から見下ろした発言」に見えるんだ!!
- 久米田 康治
- かってに改蔵 (20)
「上から見下ろした発言」については
↑本書を参考のことね。
もともと俺少女子は好みじゃなくて大柄な女性が好みですし。げへげへげへ。
ああっ堅師兄 !太師兄 !!何故後ろを向いてどこかへ行こうと!!
一緒に長師兄を探して、黒師姉と、師父の娘の「小師妹」を入れて一緒にエロリンビーチバレーやろうよ!!
(少○サッカーのパクリか)
- ジェネオン エンタテインメント
- 少林サッカー インターナショナル・バージョン 豪華版
砂地に足を取られて倒れこんで間違って女子のおっぱいにふにゃんと顔面をうずめたりしようよ!!
(チャウ・シンチーも金庸先生をパクっているので、俺も本歌取り?<意味違うかも)
珍子万子で思い出したがその昔「○○こ占い」っつーのが流行ったときに、「やはり『ま○こ』ですかいのう、げしげし」と言ったら、大阪出身の女性に「関西では『○○こ』って言わない」と軽くいなされ、「じゃーなんて言うの?言ってみてよゲシゲシ」と食い下がったのを思い出した。若いってダメね、赤面。