こんにちは。ダウンタウンデスクのダライラマです(^∇^)
本日も、夏真っ盛りのオークランドです。
聞いてください。朝、出社をするためにオークランドの中心街シティを歩いていた時のこと、歩行喫煙者にぶつかりそうになり、ヒヤッとしたんです
実は、オークランドに来て、歩行喫煙者のタバコに危険を感じたことってこれがはじめてではなく、かなり頻繁にありました。オークランドに来て驚いたことのひとつに、オークランドの中心街シティの通りでの歩行喫煙者の多さがあります。
ニュージーランドは喫煙に対して厳しい国の印象があったので、歩行喫煙が許されていること自体も驚きでしたが、歩行喫煙者の人数の多さにさらに驚かされました。
調べてみると、ニュージーランドは世界でも早くからレストランやパブ、バーなどを含む公共施設内で喫煙できなくなった国でもあり、税率も高くタバコが買いづらい環境（現在１箱20ドル前後はするようです）なので、もともとの禁煙推進国の印象は間違っていないようなのですが。。。。
確かにシティ以外の場所では喫煙者自体をあまり見かけませんので、留学生や移民者が多いシティならではのことなのかな、と最近は思っていますが、歩行喫煙は危険なので禁止されるといいな、と願ってしまっています。
ちなみに、ニュージーランドの喫煙の年齢制限は18歳（18歳未満不可）です。
ＮＺ滞在中の皆さん、歩行喫煙はご遠慮ください！
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