岐阜県の清酒蔵、玉泉堂酒造さんが製造している地ウィスキーが入荷しています。

 

実はこのwhiskyは知る人ぞ知る隠れたお酒。


日本全国の熱狂的なモルトファンの為だけに30年間山奥で人目を恐れるかのように丁寧に造り込まれています。


知名度が無いのはその為。


出荷量を増やすよりも品質を守る事がポリシー。


総熟成年数は実に約20年。


木樽に10年、さらにホーロータンクに6年以上。


原料はwhiskyの本場スコットランド産のモルトと自社モルトを使用。


仕込み水は養老山系の清冽な伏流水。


37度という柔らかいアルコール度数。


そして値段と反比例する容量の多さ。






なのに裏ラベルはありません。



ものすごいwhiskyなのに、多くを語る気はさらさら無いという事でしょうか・・・??

さらに表ラベル。



力強いラベルデザインですね。


ちなみに「PEAK」とは山頂とか最高や絶頂という意味があります。


僕らも良く使う言葉、ピークです。


そして最後になりますがこのwhiskyもピークを迎えストック分を詰め終わったら生産終了になるとの事。


この事についても多くは語りたくないらしいです。






「蔵元直詰」


プライド・心意気・自信の表れ。


責任を持って世に送り出せるという事です。




またこの世からホンマもんが一つ姿を消そうとしています。


非常に残念です。





あなたのラストコール、待ってます。





不明な点は下記電話番号まで・・・・。


〒611-0002

宇治市木幡南山80-393

コツカ酒販店

TEL 0774-32-4705

FAX 0774-32-4701

(※日によって営業時間やお休みが異なります)




店主 亮平



see ya.....




最近思う事ありまして・・・・・




僕のお店に興味を持って下さったみたいで、1ヶ月くらい前だったかな??初めて来店して下さったお客さんに「おもろいけど、商売としてはしんどいな」と言われた事を思い出しました。


まぁ、色んな意見があるのは良い事でして、感受性の強い僕は傷付いたわけ。


その後考えた。


じゃあどんなお酒なら商売として成り立つんですかって。


スーパーやコンビニとかで売っているお馴染みのお酒?


それなら自動販売機で販売してますが・・・・。


酒屋ってお酒の専門家でしょ?


専門店とスーパーやコンビニが同じ商品構成。




ふふふ・・・。







それをわざわざ店内でも売るつもりはありませんし必要もないでしょ。。


そもそも今の時代、皆が求めるニーズって何ぞや??






俺は高い酒はいらん、酔えたらそれで良い。





酒屋を継いだばかりの頃、世間知らずで勢いだけのイケイケだった僕と口論になって失ったお客さんがそう言っていた。


両親がお世話になっていた古株のお客さんだった。


親のやり方と真逆。180度方向転換した僕のやり方がそのお客さんには合わないのは当然だった。


そしてその後も結構そういう人と出会った。


お店に入っても5秒で出て行ってしまうお客さん(笑)


そもそも高いお酒、高いお酒って皆口揃えて言うけどさ、こちとら寅壱何と比べて高いのか解らねぇし。。


それから何処のお店と比べて高いのですかね?


まさか温度管理、品質管理もへったくれもない酒屋もどきの扱うお酒と、「酒屋」であるウチのお酒を同じテーブルに乗せてないでしょうね!?


それから全く同じ種類のお酒なら納得も出来ますし、ウチの方が高い場合は当然理由だって説明できます。


じゃあ幾らくらいのお酒なら良いのでしょうか?


毎日飲むものだから安いお酒でOK。






それはめっちゃ解ります。


だからそれは自動販売機で売ってますやん。


逆に聞きますが、自動販売機で販売しているお酒と全く同じお酒が店内にもズラッと並んでいたら魅力を感じます?


何処にでも売られている商品が並んでいてワクワクしてくれますか?


それではわざわざウチに買い物に来てくれる理由が無くなります。


本当のニーズってのはマンネリから脱却出来る商品なんじゃねぇの?




僕のお店で販売しているお酒は心が豊かになるお酒、楽しくなるお酒、日頃頑張っている自分へのご褒美のお酒、そして値段以上に美味しいお酒だと思っています。



それ以外にも造り手の事とか出会ったキッカケとか色んな素敵な要素が加味されてトータルで美味しいんですがこれは興味のあるお客さんにしか通用しないので今回はスルーで・・・。


あとね、高いからって美味しいとは限りませんし、安いからって不味いという事もない、でもずば抜けて美味しい事は絶対ないと思います。


あくまでも値段の割には良いという程度でしょう。


値段には必ず意味があります。


そして良い材料を使っているものはやはり高くなってしまいます。


例えば天然の魚と養殖の魚。素人の舌ではその差って気付きにくいと思います。


色んな場所で水揚げされた100匹の鯛は全て同じ味で同じ価格ですか?



ワインで言うとぶどうの品種や畑。


畑にもランクがあり、値段に差が生じます。


軽自動車もベンツも同じ車なのに何処が違う??


そしてこれらの一例は人それぞれ感じ方が違うのでどっちが好みなんてのは色んな意見があって当然なんです。


カンケーねぇです。。


しかしながら全ての事柄にはちゃんと意味があるんだよと言いたかった。


だから値段が高いからって美味しいとは限らないんだけど、その価格になった理由がちゃんと存在するって事なんです。




コレを何と言うか知ってますか?











適正価格って言うんです。


だから何と比べて高いのか?って事が疑問なんです。


商売って難しいですね。



そんだけ。。







不明な点は下記電話番号まで・・・・。


〒611-0002

宇治市木幡南山80-393

コツカ酒販店

TEL 0774-32-4705

FAX 0774-32-4701

(※日によって営業時間やお休みが異なります)




店主 亮平



see ya.....







































深い霧の奥から犬の遠吠えが聞えた。


それは野良犬なのか飼い犬なのか解らなかったけど、何となく鳴き声の方へと歩き出した。


霧に混じって細かい雨が降っている事に気づく。


兎に角、気温が低い。


涼しいを通り越して寒い。20℃も行ってないと思う。


何故なのか解んねぇ。


今しないといけない事は・・・・・それも解んねぇ(笑)


一緒に下車した人はこの濃霧の中迷わないのか??


まだ意識がはっきりしない。


半径1m以内しか状況が把握出来ない環境で僕は少し混乱していた。


そうしている間にも犬との距離が近くなり、次第に民家にブチ当たった。


家の塀の中で黒っぽい犬が元気に走り廻っていて、霧の中に消えたかと思うとまたひょっこり姿を現す。


下車した場所はどうやら町のようで安心感が溢れる。


この調子だと人に出会えるな・・・・。


この家をスタートに、塀沿いを歩く事にした。


しばらく歩いていると早速女性を発見。頭にピンク色のスカーフを被っている所をみるとイスラム教徒の人だろうか・・・?


サイフーの暮らすマレーシアが急に懐かしく思えた。元気かな?


そして彼に教えてもらったマレー語が書かれた紙をサブバックから取り出し、道の尋ね方を確認した。


サイフーの話だとインドネシアでもマレー語が通じるようだ。少しニュアンスは変わるが大差ないらしかった。


僕は頭を下げてボンジョルまでの行き先を聞いてみる事にした。


サヤ イニャン ペルギー ボンジョル?(ボンジョルまで行きたいのですが・・・)

※ちなみにインドネシア語では、サヤ マウ ペルギー ケー ボンジョルと言うらしい事が首都メダンで知った。


女性は少し考えたあと、理解してくれたようで、バス停の場所を丁寧に教えてくれた。


トゥリマカシ(ありがとう)と、僕。


女性はサマサマ(どう致しまして)と言ってニコッと笑った。この濃霧と寒さの中でも褐色の肌を見ると南国なんだなという事を再確認出来た。


早速バス停の方向に歩いてみる事にしたがこの視界では通常の倍以上の時間がかかりそうだ。


それに今までこういう小さな町では、まともな「バス停」なんて見た事ねぇし・・・(笑)


それでも手さぐりの状態でゆっくり歩いて行く。


どれくらい時間を費やしたのか、辺りもようやく明るくなってきた。


何処に何があるのかもかなり明確になって来た。


雨は相変わらず、霧雨。


それでも確実に体温を奪っていたし、衣服もかなり湿ってきている。


早くしないと。


僕は再び通行人を見つけてバス停の場所を聞いた。


すぐそこだった。


すぐそこ!?・・・・また適当な事言いやがって。


何にも無ぇじゃねぇか。。


それでも数名の現地人が集まっていた。


皆短パンでサンダルをはいたラフな格好で、チェックのボタンシャツを素肌の上から羽織った人やポロシャツを着た人、子連れの女の人。中には大きなバッグを抱えた人もいた。


てっきり集会してんのかと思った(笑)


ボンジョル??僕がそう尋ねるとここがその「バス停」らしかった。


コイツらすげぇ・・・。


多分コイツラにしか解らない目印みたいなものがあるんだろうけど、果たしてそれが一体何なのかコッチにはさっぱり見当もつかない。


バスは意外とすぐやって来たけど、バスと言うよりも・・・・自走している事が奇跡。。


爆発しねぇか心配になるくらいボロボロのバスに乗り込む。


クチャクチャガムを噛みながらサングラスをかけた運転手が乗客と挨拶を交わしている。


床は板の間で、煙草の吸殻やら泥が散乱している。座席は目の覚めるような赤色でいたる箇所が破けてスポンジが飛び出している。


エアコンはなく扇風機が運転席の後ろに取り付けられている。


ミラーにはカラフルなお守りの様なものがぶら下がっていて心なしかエキゾチックな気分が漂っていた。


車内は寿司詰め状態で一気に賑やかになった。


やっぱ東南アジアはこうでなくっちゃ。


僕は大きなバックパックを膝の上に乗せてしっかりホールドした。


何となくスリに遭いそうな気がしたからだ。


通路を挟んで隣の乗客の女性は公然と赤ん坊に授乳を始め、その横の親父は平然とした顔で喫煙をおっぱじめる。


床に落ちた吸い殻の原因が判明した。


これが今のインドネシアの情勢。


発展途上真っ只中っつう感じだ。


すぐ隣の若い兄ちゃんに所要時間を聞くとどうやらボンジョルまでは2時間くらいで着くらしい。



バスはすぐに山の中に入っていった。


曲がりくねった坂道を上がったり下りたり、とにかく忙しなかったが景色は最高に良かった。


見た事のない植物や花、野鳥などが目の前を通り過ぎていく。


たくさんの木の根が地表から浮き上がり、それが大きなうねりとなって一つの生命体を形成している。


見ていて飽きなかった。



あっという間の2時間だった気がする。


バスが停車し、横の兄ちゃんが肘で突っついてきた。




おーい、着いたよ。





僕はお礼に煙草を一本差し出した。



赤道直下にまたがるってのは一体どんな気分なんだろう。


ワクワクしてきた。


つづく。





不明な点は下記電話番号まで・・・・。


〒611-0002

宇治市木幡南山80-393

コツカ酒販店

TEL 0774-32-4705

FAX 0774-32-4701

(※日によって営業時間やお休みが異なります)




店主 亮平



see ya.....
















おかげ様で体調もほぼ回復にひひ



寝込んでいる間、お店が閉まっていたのでご迷惑おかけしましたね、すみませんでした。




お電話頂いたお客さんも数件ありまして、ほんと申し訳なく思っています。。



でももう大丈夫、明日から復活です!!



まだ頭と身体がフワフワしてますが娑婆の空気って美味いですね。


病気ってホント退屈ドクロ



体が資本とはよく言ったもんです。



それでは明日に備えてオヤスミ星







不明な点は下記電話番号まで・・・・。


〒611-0002

宇治市木幡南山80-393

コツカ酒販店

TEL 0774-32-4705

FAX 0774-32-4701

(※日によって営業時間やお休みが異なります)




店主 亮平



see ya.....

ノロウィルスでぶっ倒れている時に荷受けしたニューカマー得意げ

ヒューガルデン・ホワイトの生みの親、ピエールセリスが「セリスホワイト」に続き、性格の異なるタイプの ホワイトビールを2004年にシント・ベルナルデュス醸造所と共同で 全く新しいウィットビアを世に送り出した。



wit(ウィット)とは小麦を主としたビールです。

造り手はお馴染みの修道士のおいさんラベルで有名なベルギー・西フランドル州 セント・ベルナルデュス(St. Bernardus)醸造所 ひらめき電球




また違った切り口でホワイトビールとベルギービールの魅力を教えてくれる1本ではないかと。




ただ、まだ病み上がりですのでキッチリとしたティスティングが出来ないのがタマタマにキズ・・・・。。。










そんだけ。。






不明な点は下記電話番号まで・・・・。


〒611-0002

宇治市木幡南山80-393

コツカ酒販店

TEL 0774-32-4705

FAX 0774-32-4701

(※日によって営業時間やお休みが異なります)




店主 亮平



see ya.....