※他のサイトから画像を借りて来ました。
最近よく行く寺町近辺のとある古着屋さん。
この店に入るといつも中学生の頃の思い出が鮮明に蘇る。
「針金のゴリラ」が目印のパスタ屋さん。
そのビルの2階にあるお店。
当時は狭い階段を上がっていくんだっけ?
階段で通りすがりの大人なお洒落さん(高校生や大学生)に笑われる事もしばしばあった・・。
お前らクソガキのくる店じゃねぇよ。きっとこう思われていたんだろう。
そりゃそうさ、なんせあの頃は今日は2,000円しかないけどカッコいい服を買うぞ!!と息巻いていたガキの頃だもん。
いつもこのビニール袋が欲しくて、無理して親に駄々こねてお金をもらっては通ったんだ。
「クオリティ・イン」
年上のお洒落な兄貴やその取り巻きの先輩達の影響で僕もアメカジにハマった。
そしてクオリティーンは知る人ぞ知る伝説の古着屋さんだった。
当時でもセンスがずば抜けていたしアイテムにこだわるがゆえ、少々高かった。
僕も特に仲の良い連れにしか教えなかった秘密のお店。
だって兄貴に殴られるもん・・・。。
兎に角、狭いフロアにぎゅうぎゅう詰めにされた大量のTシャツやGパン。
手も足も出ないほど高価なビンテージのリーバイスやスカジャン、パーカーや小物類。
うす暗い照明。
泥臭い音楽と古着特有のあの香り・・・・。
いつしか僕の趣味が変わってしまいあれから10年近くが過ぎた。
僕は26歳になっていた。
そして原点回帰。
また僕はあの頃の時代を探し始めた。
当時よく通った古着屋さんに久しぶりに寄ってみる。
が、あの頃のお店ではなかった。
時代にマッチした路線にシフトしてしまい昔の形跡がなくなっていた。
古着が無い・・・・。。
そしてクオリティ・インは既に無くなっていた。
でも当時の看板がまだ置いてある。
しかし、やっぱり2階に行くと違うお店しかなかった。
・・・・・・?
何だか釈然としない気持ちだけが残る。
それから最近またそのお店を訪れた。
そして当時の話をしてみた。
あの黄金時代の頃の話さ・・・。
すると「ココがそうだよ」と言われた。
!?
訳が解らない。
理由を聞いてみると今のオーナーは当時クオリティ・インでバイヤーをしていた人だったのだ。
「全ての権利を譲り受けて、店名を変えたけどセレクトしている商品はあの頃のままやで」
そうだったんですかぁ・・・。
誰も信じないだろうけど僕は嬉しすぎてちょっと泣きそうになった。
これでわかった。
どうしてシックリ来なかったのか。
そして大げさかもしれないけどあの頃の光景がよみがえったんだ。
マジで。
伝説はまだ続いている。
時代を越えて僕よりも、うんと若い子達が通っている。
なぁ、お前ら「クオリティ・イン」っていう最強の古着屋知ってっか!?(笑)
ココがそうだよ。
僕はそんな気持ちで酒屋をやっています。
良いものは適正価格で。
こだわるから他よりも高い値段だけど、最高に自信のあるモノだけを扱っています。
いつの時代も変わらない不変的なモノを販売していきたいです。
だいぶ無理やりでしたね・・・・。。。
不明な点は下記電話番号まで・・・・。
〒611-0002
宇治市木幡南山80-393
コツカ酒販店
TEL 0774-32-4705
FAX 0774-32-4701
(※日によって営業時間やお休みが異なります)
店主 亮平
see ya.....