予定通り、本日早朝より伊根町の向井酒造㈱さんの所に行ってきました
朝日に反射してキラめく日本海を眺めながらのドライブは僕の軽バンで3時間。
車内に吹き込む風はとても冷たくキリッとしていました。
蔵に到着したのは7時過ぎ
。
出迎えてくれたのは杜氏の久仁子さんの旦那さんでした。
以前まで大阪の秋鹿酒造さんで酒造りをしておられた長慶寺健太郎さんです。
僕は生意気にも長さんと呼ばせてもらっています。
で、朝は港に水揚げされたばかりの新鮮な魚を買いに行きます。
お昼御飯にする魚です。
皆と朝食を食べ、その後は麹室(こうじむろ)に入って明日の作業の下準備をお手伝い。
そして蔵の2階におじゃマンモス(笑)
上から仕込みタンクを見下ろす格好です。
2階の窓からは海が見えます。
情緒があって良いですね
俺、ココの蔵元大好き
噂の伊根満開の仕込みタンクです。
この時はまだお酒は赤くありません。のちに投入される赤米(古代米)によってJAPANESE・ROSEに変貌していくんですねぇ~
ボコッボコッと強烈な炭酸ガスを吐き出しながら力強く発酵していました。
鼻がイカれてしまいそうなほどの刺激です
思わず亡き名杜氏の波瀬正吉氏(土井酒造)のモノマネをしてみました・・・・。。(醪の音を聞くやつ)
ちなみに向井さんの蔵で使用する酵母は7号の泡無し酵母と呼ばれるモノです。
通称701酵母です。
お次は、仕込み中の伊根満開の分析です。
どれだけアルコールが出ているのか?酸度はどれくらいの数値なのか?
気になるところです。
分析室にはセクササイズに勤しむ仏陀の置物が・・・
卍イミフ・・・。。。
それはさておき、分析が始まりますよ
日本酒度は只今+3
赤い液をたらし、色が透明になったところでチェックするのは酸度です。
そして最後はアルコール度です。
30分程熱を加え、お酒を蒸留させます。
アルコールだけを取り出しそこに水を加える事でアルコールの比重を見るんです。
アルコール度数は14.7ありました。
わずか5日でココまで発酵しているなんて、すげぇ発酵力や・・・・。。
と、長さんが申しておられます
最後は次の仕込みで使う米の洗米作業です。
今回は95キロのみです。
洗米は高精白になる程もろく砕けやすい為、非常に神経を使います。
じゃ~ん
僕もこの大事な洗米作業をお手伝いします
あん・・・
お水がちめたい・・・・
手前の桶から順番に段階ごとに洗っていきます。
作業後。全てのお米がアルミの桶に移され浸漬させます。
これにて僕の本日の勉強は終了です。
結果的に、麹室での下準備→データ分析→洗米・浸漬を体験させて頂きました

今日はお世話になりました、本当にありがとうございました
大満足で帰路に着きました。
不明な点は下記電話番号まで・・・・。
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コツカ酒販店
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店主 亮平
see ya.....