うちの子はお父さん(私にとっての旦那)が好きだと思います。

お父さんがあやすと、よく笑います。

ぐずっていても、そのうち泣き止みます。

お父さんもメロメロで、進んであやしたり、

おむつの汚れに気づいて替えてくれたりします。

普段はお父さんがお風呂に入れてくれるのですが、

残業などで間に合わず、私が子どもをお風呂に入れると

「一緒に入りたかったなぁ」と、しょんぼりしています。

子どももそんなお父さんの気持ちを知ってか知らずか、

ちょっと機嫌が悪くても、

お風呂の準備が始まるとニコニコし始めます。

「この子はお父さんっ子だなぁ」と

時折口にします。

妻であり母親である私から見ても、仲良し親子だと思います。

しかし。

だがしかし。

お父さんっ子という言葉には疑問を抱きます。

うちの子は大体6時起床、20時就寝です。

その最初と最後30分ほどは授乳をしているので、

お父さんが関われるのは6時半~19時半となります。

そして、お父さんは7時に出社、19時に帰宅します。

最大でも朝30分、夜30分が出勤日の父子のふれあいタイムとなります。

朝は出勤準備でなかなかゆっくり遊べないしね。

対して、お母さんはありがたくも育休中で、毎日朝から晩まで

いや、夜中も授乳したり泣き出した子どもをあやしたりするから、

朝から朝まで?

一緒にいます。

お父さん 1日1時間
お母さん 1日14時間+夜中

一緒にいられる時間がある訳です。

いくら休日に追い上げたとしても

私の方が断然子どもと過ごしている訳です。

何が言いたいかというと。

お母さんっ子に決まってるでしょコノヤローウ!

「飲み会行ってきます」と

子どもが寝てから帰ってくることもある旦那とは違って

生活の全てが子ども中心で

何をするにも子どものことを考えてから…というのが当たり前の私にとって

子どもにとっての一番の座は、どうしても譲れないのです。
旦那「うちの子さぁ、かわいらしい顔立ちしてると思うんだ」

私 (°д°)
「 私 も そ う 思 っ て い た の 」
「ただの親バカだと思ってた」

旦那「自分も親バカかもしれないよ」


きっと世に言う親バカ夫婦だと思います。

でもでも、いやいや。

こうも思うのです。

世界で一番、子どものファンなだけですよ。

この子の全てが愛おしく。

この子の全てが誇らしい。

どんな時でも、この子が大好き。

泣いてもいい。

不機嫌でもいい。

まだ〇〇できないの?と周りに言われてもいい。

どんな時でも、この子が大好き。

きっとこの気持ちが、この子の力になる。

この子の支えになってくれる。

この子がギリギリまで追い詰められたときに

とーちゃんかーちゃんが悲しむだろう、と頭によぎって

最悪の選択をしなくていいように。

自分に自信を持って、社会に飛び出していけるように。

親バカと言われてもいい。

この子のファンで、支えでありたい。
※シモの話が出てきます。


ある日のお出かけ前―目標は9:00出発―

6:00 子ども・私起床、授乳

6:30 おむつ替え、子どもお着替え

6:45 朝食作り

7:00 旦那起床、子どもをあやしながら代わる代わる朝食

7:30 お出かけグッズ(水筒、授乳グッズ、子どもの着替えやガーゼハンカチ、おむつ等)の用意、確認

よし子どもも機嫌いいし、旦那に子ども見ていてもらって、私も着替えるぞー!

旦那「うんこしたー」(報告のみ)
…着替えは後回しだ。

7:35 おむつ替え おむつ外した瞬間に溢れでるうんこ

ちょっと待てオマエタチ!
流れては、流れてはならん!!

7:40 再びお着替え&おむつ替えで敷いているバスタオル交換

7:45 汚れた服、バスタオルの下洗い&浸け置き(洗濯する時間は無い)

この間、いつの間にか準備が整った旦那はテレビ&スマホ(多分ゲーム)に興じる。

7:55 子ども空腹でぐずり始める

8:00 授乳

8:30 おっぱい吐き戻し 再び子どもお着替え

8:35 汚れた服の下洗い

8:40 私お着替え

旦那「ねー、おしっこしてるよー」(報告のみ)

8:45 おむつ替え

8:50 私洗顔、歯みがき、髪の毛セット

9:00 化粧スタート

旦那「もう出る時間だよ。何してるの。」
私「頑張ってますー。どーもすみませんでしたー(半ギレ)」
旦那「うわ短気。ちょー短気」
お母ちゃん怖い怖いだねー、と子どもに言う旦那。
(´∀`)イラッ☆

9:10 出発


旦那は、自分の準備が整ったら早々に遊び始めるけれど

子どもの着替えとかおむつ替えとかは基本ノータッチです。

旦那よりも1時間くらい早起きしているのに

朝食作りも子どもの着替えやおむつ替えも髪の毛のセットも化粧も

旦那にプラスでやらねばならないのに

ちっとも遊んでなんていないのに

あっちはテレビ見てケタケタ笑っているのに

なぜこうも私だけ忙しくせねばならないのか。

そんな不満がふつふつして

「遅い」とちょっとでもたしなめられようもんなら

ドッカーンと爆発して噛みついてしまいます。

私だって、聖母みたいに穏やかにいきたいのです。

どうか、どうか

テレビを見る目を、子どもに向けて

スマホを触る手を、おむつ替えやお着替えに変えて

たしなめる口を、応援の形にして欲しいのです。

お母ちゃんは、いつだって必死で

いつだっていっぱいいっぱいです。

頼んだよ、相棒。