下の歯科医の弟は学位(歯学博士号)はすでに大学院で
取得済みだったんですが

歯科専門医取得(ほてつ学)
今日、学会から論文通り専門医取得の連絡?があったそうです

大学院の時の奨学金(院だから4年間)はもう返済済みなんですが

弟の奥さんが若いのにえらくて
奨学金はそっくり銀行の定期にして手をつけず

大学院卒業後1年後からの返済だから1年間(低金利だけど)定期で銀行にそのままおいていて

返済は月々の経費から返済して定期には手をつけず

奥さんがいなかったら弟は奨学金は生活費に消えていったんじゃないかな
(;^ω^A
「奨学金は酒に消えた─」って25年前大学の越谷病院の麻酔科教授が言ってたし
(具体的に書かないと私の作り話しだと思うんでしょ)



上の弟(内科医)も学位と産業医を持ってる



浅い書きなぐりじゃなくて自分に役に立つように書くよ 今月(5月)から。