カエルから心臓を取り出して灌流液を流して吊った心臓が収縮しはじめたのが等張食塩水ではなくいろんな不純物いりの(Ca++、)水溶液だったから
それをリンゲル先生の名前とってリンゲル電解質輸液剤←今の電解質輸液は全部これ

つまり組織や臓器を取り出して灌流液を灌流させてって実験はあるじゃないか


いつでもリンゲル電解質輸液ってわけじゃなく
使えない薬剤(鉄剤)や
Ca++含有電解質輸液を使えない薬剤や
       ↑
(ロセフィンで中国の病院で韓国大使館の大使が急死した有名な医療事故)
ロセフィンをビィーンFの中に混注したんだそうです
当然白濁し点滴された大使は苦しみだし


5%ブドウ糖液を点滴する病態の患者さんもいる
     ↑
高k、脱水の補正とか

無尿+高k+敗血症に
メイロン(←今はメイロンはk低下降下少ないので使わない)やソリタT1輸液を点滴後、無尿の患者さんにNa負荷を避けるため5%ブドウ糖液500ml点滴(×2本)実質低張液の自由水を投与することあり


バカとか頭が悪いとか酷い言葉を書くと思いますか?

私はそれ以上に酷い言葉を
多勢に無勢で言われてたので
すっかりマヒしてましたワハハハ



私は自分が知ってることを言っただけ



調べもしないでイメージだけで「脳脊髄が命令して動いてるに決まってるじゃん~(なんとなく~)」
      ↑
これが一番楽だもんな


例えば全ての細胞にペースメーカー機能あることは

いろんな病院や大学のホームページにこんな治療をしてます、こんな病気の治療法を研究してます、って紹介文があって
携帯からも見れるのが多い
スマホならもっと見れる
それにも全ての細胞にあるペースメーカー機能の説明がある病院がいくつかあった

私は説明がなんか激下手
でも嘘ではない(変な言い方)

それを 調べもしないで

もしくは 調べてもたどりつかなかったのか

複数の人がいるなら分担して調べてから こちらを 決めつけるべき

または 多忙で関係ないことは調べる時間がないならば
嘘だと 決めつけることはできないよね