川越2日目。
朝から歩いて氷川神社へ。
こちらは縁結の神様がいらっしゃる
らしい神社でして、毎朝朝8時からは
結び玉と言う小石を麻の生地で
包んだものが限定で配られるらしく、
私たちが到着した9時前には終了して
ましたが女性が朝から並びに来られて
ました。
⬇引用
当社には、境内の小石を持ち帰って大切にすると、良縁に恵まれるという言い伝えがあります。「縁結び玉」は身を清めた巫女が小石をひとつひとつ拾い集め、麻の網に包んだ後、毎朝神職がお祓いをして奉製しています。生涯を共にするお相手と巡りあえましたとき、おふたりでお参りのうえ、神社へお戻しください。
縁結び玉の代わりに、おふたりのご縁が長く、堅くつづくよう祈願した特別なお守りを差し上げます。
縁結び玉の代わりに、おふたりのご縁が長く、堅くつづくよう祈願した特別なお守りを差し上げます。
詳しくはココ
ここの神社、お守りも絵馬も可愛いもの
が多くて、私は友達に縁結びのお守りを
購入。
ちゃんと巫女さんがご祈祷
してくれます。
桐箱にいれる事もできたので、
桐箱にいれてもらいました。
サイトからですがこんなのもありますよ。
9月の良縁祈願祭
9月8日(日) 8時8分より
9月28日(土) 8時8分より
朝8時から10時まで、にて
朝美人ZEN(朝食)のご用意がございます。
ランチや朝ごはんやカフェなどがありますが、サイトのカレンダーを見て予約がベストのようです。
こんなものも。
*結い紐
⬇
引用
「結い紐の儀」は、川越氷川神社で生まれた、独自の儀式です。一般の結婚式で行われる「指輪交換」の代わりに、水引で編んだ赤い「結い紐」をお互いの左手小指に結び合っていただきます。
「結い紐」はそれぞれの小指の細さ・太さに合わせて、巫女がひとつひとつ心を込めて、手作りで結びあげています。挙式終了後、桐の箱に納めておふたりにお渡しします。
かわいい♡
*縫いつけ守り
⬇
引用
布製の小さなお守りと、それを縫いつける赤い糸が入っています。制服やハンカチなどに願いをこめながら縫いつけていただきます。
縫いつけ守りには縁結びのほかに、安産・すこやか・勝ち・合格の五種があります。
*縁結びの絵馬
⬇
引用
イラストレーターの大塚いちおさんに表絵を奉納いただいた絵馬。仲よしの馬が幸せそうに顔を寄せあっている場面が描かれています。境内の絵馬トンネルにはたくさんの縁結び絵馬が結ばれています。
派手派手しい神社でなくこじんまり
とした素敵な神社でした。