緊急事態宣言が延長になりましたね。自宅にいる時間が長いと
体調にも影響します。収束するまで上手くやりくりしなければ
なりません。政府の概要は以下の通りです。
========================================================
◎ 新型コロナウイルス感染症対策 (内閣官房)
新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言
国民の皆さんにお伝えしたいことのポイント
〇 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、緊急事態宣言が
発出されています。
実施期間:令和3年3月7日まで
実施区域:栃木県(2月7日まで)、埼玉県、千葉県、東京都、
神奈川県、岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、
兵庫県、福岡県
〇 全国の新規感染者数は1月中旬以降減少傾向となり、
入院者数も減少がみられますが、重症者数、死亡者数は引き
続き高い水準にあります。引き続き、新規感染者数を減少させ、
入院者数、重症者数を減少させる必要があります。
〇 これまでの感染拡大期の経験や、国内外の様々な研究などの
知見(感染経路の分析など)を踏まえ、より効果的・集中的な
感染防止策を講じます。
【緊急事態宣言でお願いする対策の考え方】
〇 今回の緊急事態宣言は、社会経済活動を幅広く止めるのではなく、
感染リスクの高い場面に絞って、効果的・重点的な対策を徹底
します。
〇 具体的には、飲食を伴うものを中心として対策を講じます。
そのため、飲食につながる人の流れを制限する、飲食店に対する
営業時間短縮要請、外出自粛の要請、テレワークの徹底など
をお願いします。
〇 実施すべき区域から除外される地域の対策の緩和は段階的に行
います。
【緊急事態宣言の期間中、以下の取組をお願いしています。】
(1)外出・移動
〇 飲食による感染リスクが高い場面を回避する各種の対策を行います。
これらの対策の実効性を高めるため、住民の皆様には、日中も含め
た不要不急の外出や移動について、感染拡大予防のため、自粛を
要請します。
〇 出勤や通院、散歩など、生活や健康の維持に必要な外出・移動は
除かれます。
(2)イベントなどの開催
〇 不特定多数が集まるようなイベントは、人と人との接触機会が多い
こと、飲食につながる場合が多いことなどから、特別な対応が必要
です。開催者の皆様には、規模などの要件に沿った開催を要請いた
します。
〇 人数の上限や、収容率、飲食の制限等が要件となります。
(3)施設の使用
〇 専門家による分析の結果、飲食はマスクを外したりして感染リスク
が高く、感染拡大の主な起点であるとされています。感染経路が
不明のものでも、その多くは飲食経由であるとの専門家の見解も
あります。
〇 飲食店やカラオケボックスなどへ、営業時間の短縮
(営業は20時まで、酒類の提供は11時から19時まで)及び業種別
ガイドラインの遵守を要請いたします。
〇 政府は、対象都府県が時短要請を行う場合に支払う「協力金」に
ついて支援します(月30日換算180万円) 。
〇 また、遊技場や大規模な店舗などに対しても、飲食店と同様の
働きかけ(営業は20時まで、酒類の提供は11時から19時まで)
及び業種別ガイドラインの遵守を行います。また、遊技場や劇場、
映画館などに対しても、人数の上限や収容率の要件を守るように
働きかけを行います。
(4)テレワーク
〇 職場への出勤自体は、自粛要請の対象ではありませんが、対策の
実効性を高めるための環境づくりとして、人と人の接触機会を
減らすことは大変重要です。
〇 そのため、「出勤者数の7割削減」を目指し、テレワークや
ローテーション勤務、時差通勤などを、政府や対象都府県として、
事業者の皆さんにより一層の徹底をお願いします。
〇 また、20時以降の外出自粛のため、事業継続に必要な場合を除き、
20時以降の勤務抑制をお願いします。
(5)対象区域から除外される都道府県の取組
〇 飲食店への営業時間短縮要請は継続されます
(営業時間、対象地域等は知事が判断)。
〇 テレワークの目標は当面7割削減、その後段階的に緩和されます。
〇 外出自粛要請は当面継続、その後段階的に緩和されます。
〇 イベントの開催制限は段階的に緩和されます。
【学校等については次のとおりとなります。】
(6)学校等
〇 一律の臨時休業(いわゆる一斉休校)は要請しません。保育所や
放課後児童クラブなどについても、開所を要請いたします。
〇 特に受験シーズンに入っており、政府と対象都府県は、各学校と
協力し、感染防止対策、面接授業・遠隔授業の効果的実施など、
学修機会の確保に努めます。
〇 入試などは、実施者において、感染防止策や追検査等による
受験機会の確保に万全を期した上で、予定通り実施されます。
〇 ただし、大学などでの部活動や、学生寮での感染防止対策、
懇親会や飲み会の開催などについて、学生への注意喚起の徹底を
お願いします。
〇 特に、対象都府県では、部活動における感染リスクの高い活動の
制限を要請いたします。
【医療提供体制・検査体制の拡充等】
(7)医療提供体制・検査体制の拡充等
〇 高齢者施設でのクラスターが多発しているため、高齢者施設の
従事者等の方への検査について、集中的実施計画を策定し、
3月までを目途に実施するとともに、その後も感染状況に応じ
定期的に検査を実施します。高齢者施設等で感染者が出た場合、
感染制御、業務継続支援チームの派遣等支援を行う仕組みの構築に
努めます。
〇 医療機能に応じた役割分担を明確化した上で病床の確保を進めます。
また、地域の実情に応じた転院支援の仕組みを検討します。
〇 家庭内感染防止等のため自宅療養等におけるパルスオキシメーターの
貸与など健康フォローアップの強化を進めます。
(参考)
厚生労働省HP(新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け))
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/
dengue_fever_qa_00001.html#Q1-1 別ウィンドウで開きます
新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針の改訂について(概要)
(新型コロナウイルス感染症対策本部(第54回)資料3-1) PDF
========================================================================