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開設 2009年05月03日 更新 2011年12月23日
宮小学校同窓生交流掲示板(ティーカップBBS)
宮小学校同窓会だより(エキサイトblog)
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宮小学校同窓会だより(エキサイトblog)読書 あれこれ その54 |
「寡黙なる巨人」 多田 富雄著
旅先の金沢で、突然脳梗塞の発作に見舞われたのは二00一年の五月二日のことであった。 パソコン操作はリハビリの作業療法で覚えた。それでも、初めて自分を表現する方法を知った私は、時間を惜しんでパソコンに向かい、背中が痛くなるほど熱中した。看護師に厳重に注意されるほど続けたので、疲れ果ててベッドに入った。 でも時には、私に希望を与えてくれる。・・・・・ ・言語療法士の処遇は今でも最もひどい。一対一の辛抱強い訓練、それに必要な時間数は健康保険で認められていない。保険の点数だって最近までは、ほかの理学療法に比べたらはるかに低く設定されていた。人材不足になるのは当然のことだ。こういう技術者をどう評価し育てていくかが今問われている。 ・大体このごろの医者は、患者の顔を見ようとしない。パソコンのデータばかり覗き込んでこちらを振り向かない。愁訴を持っている患者は目の前にいるのだ。 ・何よりも病院の都合だけが優先されて、患者の都合など考えない。たとえば、やっと仕事が終わって家族が面会に来てくれても、午後八時になると、無情にも帰れという院内放送が鳴り渡る。つかの間の愛する人との面会は、あわただしく中断される。 ・小泉改革は、無情にもこうした障害者のリハビリを、最長でも百八十日に制限する「診療報酬改定」を二〇〇六年に開始した。改革の名を借りた医療の制限である。 |
投稿者:
蘇る青春
投稿日:2011年10月18日(火)11時23分45秒
読書あれこれ その53 |
「紅梅」 津村 節子著 小宮教授は、やはり癌です、ときっぱりした口調で二人に告げた。舌はリンパ管に富み、動きが激しい器官だから転移し |
投稿者:
蘇る青春
投稿日:2011年10月12日(水)11時37分42秒
| 読書あれこれ その51 |
「大人の流儀」伊集院 静著
と思うなら、それで結構だと、私は考えている。私は、人が社会を知る、学ぶ上でのいくつかの条件のひとつは、”理不尽がまかりとおるのが世の中だ”ということを早いうに身体に叩き込むことだとおもっている。
ただ金を儲けるだけが目的なら企業とは呼べない。企業の素晴らしい点はそこで働く人々の人生を背負っていることだ。
高校野球の宮城大会の決勝戦は、仙台育英高校対気仙沼向洋高校であった。バケツ雨で試合は二度中断した。それはしかたないとしても、最終スコアーが、なんと28対1である。ここまで点を取って勝つのは、まぎれもなく間違いである。
若い人に無理に酒を飲みなさい、とは言わない。体質もあるだろう。自分が二日酔いで苦しんでいる時など、酒のない国に生まれりゃよかった、とおもうこともあるくらいだ。
”五風十雨(ごふうじゅうう)”これは農作業に適した天候のことを表す言葉で、五日ごとに風が吹き、十日ごとに雨が降ることで、これが普通の天候だという意味だ。
一家の食卓で、いくら子供は食べ盛りでも、家長と子供が同等ではおかしいのではないか。家庭の中で妙な平等を教えるから、世の中に出た時、社会までが平等と誤解してしまう。
*墓参りの作法
或る時、家族思いで有名な黒岩さん(作家の黒岩重吾氏)に盆、正月の過ごし方を訊いたことがあった。
*大人が葬儀で見せる顔 葬儀に出席したら大人の男はどんな顔をしておくのか。式の長い短いはあるが、その間中、故人との思い出をずっと思い起こしておけばいい。嘆くもよし、笑うもよし。それが人を送ることだ。
*愛する人との別れ ~妻・夏目雅子と暮らした日々
夏目雅子との出会い、闘病、死別について綴られている。
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投稿者:蘇る青春
投稿日:2011年 9月18日(日)16時18分36秒