我が子は予備校に通っているが、出願関連の手続き関係はノータッチらしい。
基本的には学校の進路指導に任せるようだ。
娘は初めての受験。その上、共通テストの出願がウェブになったのは今年が初めて。
初めてづくし!
2025年9月16日からいよいよ開始する。
「手続き関連がかなり不安なんだよね…」
娘の口から出たその言葉に、私は胸を締め付けられる思いだった。
うっかりミスが許されない「受験」は、本人にとって何度確認しても不安は付きまとう。
300円で手に入る親の安心感
私はすぐに 大学入試センターの公式サイトで確認し、「受験案内」の冊子を注文した。
コンビニ払いにしてしまったので、別途手数料118円がかかってしまった。
THEアナログ世代。
この一冊が手元にある安堵感はぶっちゃけすごい。
「そこまで気づかなかった」落とし穴
実際に手元に届いた冊子を読んでみて、改めてその価値を実感した。
私が見て一番驚いたのは、顔写真の取り方や、受験票の印刷方法といった、 「そこまで気づかなかった」ような細かなことまで、事細かに載っていたことだ。
我が家は証明写真機で撮るが、自宅で撮る人は(2)のうっかりカーテン等が入っていたらアウトとか、試験時間にメガネをかける人はメガネで写真も撮るとか。
証明写真を何も考えずににサクッと撮ってきた身としてはこんなに細かい注意があると怖すぎるんだが。
もしものとき、たとえば当日、インフルエンザになったときの対応についても、本人だけでなく親も知っておくことで、慌てずに対処できるだろう。
受験案内を取り寄せる5つのメリット
1. 流し読みを防ぐ情報の網羅性
私は、ネットだとどうしても流し読みしてしまう癖があるのだが、紙面だと隅々までじっくりと目を通すことができる。
手続きの段取りや試験日、出願期間といった基本的な情報だけでなく、当日、インフルエンザになったときの対応や、注意点などが細かく書かれており、非常に参考になった。
2. 視覚的に情報を整理できる
紙面だとマーカーを引いたり、メモを書き込んだりできる。自分にとって重要な箇所に印をつけられるため、必要な情報がすぐにわかる。
3. 子どもと親の不安を和らげる「ダブルチェック」
受験生は勉強に全力で、手続き関係を一人でこなすのは大きなプレッシャーだ。
親も手元に同じ冊子を置いておくことで、都度ダブルチェックができる。これは、親子の安心に直結する。
4. 毎年変わる受験要項に正確に対応できる
「毎年大体こんな感じだったよな…」という曖昧な記憶で対処するのは危険だ(夫がこれをやって毎回、ひんしゅくを買う)。
この冊子があれば、親も最新の情報を正確に把握し、不安なく子どもをサポートできる。
5. 子どもの頑張りを共有する
この一冊には、子どもがこれから挑む受験の道のりが詰まっている。
子どもと一緒にページをめくり、具体的な手続きを確認することは、日々のメンタル面や進捗状況を把握するのに役立つ。
300円の冊子。この一冊が、「又聞き」「うろ覚え」から解放される。
親の不安を和らげ、親子で受験を乗り越えるための「お守り」になるのだと、私は思う。



