加害児童とその親の真実 | 非常識義母と絶縁した。子育て世代取扱説明書

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過干渉・非常識・お姫様勘違い義母と、マザコン夫に追い詰めらた妻のブログ。絶縁したのは私だけ。
育児、ママ友、親戚付き合い等、子育て世代が避けては通れぬ問題にも言及。
伏線だらけの内容。回収するもしないもあなた次第。

 

今後のことについて校長との交渉過程を書いている途中だが。


加害児童の母親が以前、自分の子供が 傷害事件を起こしたのを知らずにLINEでランチ会のバカ騒ぎをしていたことは書いた。


それが警察の調査が入ったとたん、グループLINEから抜けた。


この両親、プライドの塊で

子供に対してもなんでも一番でないと許さないのは以前に書いた。

一番になるためには手段は選ばない。



私はこの子供と親に以前から警戒していた。


セミやチョウチョ、バッタなどを虫取り網で捕獲するのだが、

普通は、とってしばらく虫カゴに入れたら逃がしてあげる。


この子供は

チョウチョは生きている状態で庭に穴を掘り生き埋めにする。

セミやバッタも頭部を切断して道路に捨てる。


これを母親はなにも言わない。  


私も息子もおもしろいものみせてやるよ。とその現場を見させられて

「あまりにひどい」

と伝えるも、「死んでいく様子がおもしろい」と言う。


完全にサイコパス。

これが昆虫から動物に狙いが変わるのは時間の問題と思っていた。




以前、我が家にノラ猫が赤ちゃん産み、連れて来て育てた件は記事にしてあるが、

この加害児童の自宅の庭に、同時期、別の

ノラ猫が雨どいの隙間で出産した。


どこに駆除の連絡をすれば良いか。

とLINEが来た。


駆除。という言葉に絶句した。


こいつの父親が雨どいの隙間から目もあいていない仔猫を引きずり出し、

保健所で始末する。と言いだした。


母猫が仔猫を他の場所で育てる可能性はあり、殺処分は待て。と言うと

明日朝イチまでにいなくならないなら有無を言わさず。という態度。


幸い、母猫が全ての仔猫を他に移動させて殺処分は免れた。


いずれ何かを起こす。

それは確実に感じていて、不本意ではあるが加害児童が虫を残虐行為する様を私は相手に気づかれないよう写真に残していた。


これが 我が息子に対して

鉛筆を突き刺す行為と関連していると私は理解している。


この証拠をとっていたことにより

今回の事件は 

加害児童の精神状態が正気ではなく

むしろくり返す危険性の方が大きく

「悪ふざけ」とは言い逃れ出来ない根拠として切り札として校長に詰めることとなる。

あくまでも、児相案件ではない。という流れを学校側から感じる。

当の加害者自身、認めているか否かすらわからない状態。



神戸殺傷事件(サカキバラ事件)を彷彿とするのは私だけか。


相手方からこちらになんのアクションもない。謝罪の気持ちは親も子も微塵もないと判断する。



 

 

 底値になっている