校長とボスママについてやり取りしているときから猛烈な違和感を感じていた。
最初は鈴木さんの班移動でボスママが納得せず学校から説明して欲しいという相談から始まった。
教務主任に最初にアポを取ると
ボスママ絡みの件は校長が対応すると言われた時点で重鎮扱い案件なのは察した。
校長自体、移動はさせられないが…ボスママの説得も難しい。というのらりくらりとした対応。
なんでこの人、こんなにボスママに弱腰なんだろうか。と思い、当時の状況を知るママさんに話を聞いたところ
Ａさんの件で土下座をさせられた武勇伝や、その他の愚行を知った。
土下座以外でもなにかあれば校長室に怒鳴り込みに行くやり方は
入学した頃から変わらず、歴代の校長が手を焼いてきたそう。
私との会話の中では校長は一切、Ａさんの件には触れてこない。別件だしプライバシーの問題もあるからそうなのだろうと解釈し、
あえてこちらからも話題には出さなかった。
この弱腰のまま校長が話し合いの場に同席してもなし崩しになる可能性の方が高く
意味不明な恫喝が始まり無理矢理終止符を打ついつものやり方に持ち込まれるのは阻止したかった。
そんな中でボスママが３人転校させた家庭で唯一、連絡が取れたのがＡさん。
話を聞いているうちに
大前提としてボスママが一方的に悪いが
校長が自分の職務放棄をしているのではないか。という疑問が浮かんだ。
ボスママの被害妄想や気分次第で
戸建てでローンもある中、転校を強い
奥さんは精神疾患を発症。
フラバしてしまう懸念があり妻ではなく配偶者に状況を聞くこととなる。
競売にかけたとしても債務整理は追いつくはずがなく、 借り入れをして返済する。
更に新たに賃貸の支払いともなれば生活は困窮を極める。
こうなることがわかりきっていて、
Ａさんの子ども自身が精神的苦痛を受けているのを学校が把握していても尚
ボスママを制することができなかったのは何故か。
表沙汰にならない方がおかしいのに
隠蔽に走った感。
鈴木さんの件だけであれば、
正直、状況報告だけ学校にしておき
ボスママに｢お前が去れ｣と一蹴し
子どもに危害を与えない限りはどうにでもなる。
ボスママなんて、所詮、猿山の猿程度で
恐れるに値せずとは思う。
グループLINEで面白おかしくネタにされようとも露骨に避けられようともどうでもいい。
ただ、コイツは自分の思い通りに行かないと手段を選ばないタイプの正真正銘のバカだということが前例でわかっていての放置は、
とばっちりでこちらにも飛び火する可能性大。
初期消火が大事。
数年、コイツと同じ学校でいる限り
潰しておいた方が賢明と判断。
材料を集めれば集めるほど
ボスママのバカは露呈するが
学校の対応が一切出てこない。
大の大人が。 というか、学校の最高責任者が簡単に土下座に応じる理由。
コレの備蓄の発想がなかった
８年間保存可能な、ペーパー歯磨き。
災害等で歯が磨けなく口腔内の環境衛生が悪くなり肺炎の原因になるとのデータ。
いつ起きてもおかしくないと言われている南海トラフ地震に備えた備蓄は必要。
が、ライフライン復旧見込み。
30包入りで１日３回使えば10日でアウトか…。かける家族分も考慮すると確実に足りない。
病気やケガで措置的にも利用可と考えると常備したい。
８年保存とそうでないものがあるよう。
東京都が今月から積極的に備蓄推奨を発表。