ご覧頂きありがとうございます。
冷蔵庫を勢い良く開けすぎて額を強打してしまい、少し頭痛がするパーソナルトレーナーの夢向人です。
今回は、
「目的に合わせたトレーニング強度の設定」
というタイトルで行かせていただきます。
たまにはこういったことも書いていきますので、特にフィットネスクラブに通われている方や駆け出しのトレーナーの方は参考にして頂けると幸いです。
ジムに通われている方は何かしらの目的を持っていることだと思います。
一般的にはダイエットやシェイプアップ、筋力アップがそれにあたります。
他にも機能改善やリハビリ、余暇を楽しむといった目的をお持ちの方もおられることでしょう。
それぞれ目的が違うとなれば、当然トレーニングの内容も変わってきます。
ジムに行けば、ほとんどのクラブではまずオリエンテーションを受けます。
そこでマシンの使い方、動作ポイント、ジムでのルールなどを案内してもらいます。
すべてのマシンを説明していると時間がかなりかかってしまいますので、だいたい5種目(大筋群、主要エクササイズが一般的)ぐらいで終了し、また分からない場合は随時聞いてくださいといった流れです。
最初からいきなりハードなトレーニングをしてしまうと、怪我の危険性もあれば極度の疲労感からのやる気の喪失など、悪影響なことが多いのです。
最初のうちは土台作りと捉えて、最初の5種目プラス有酸素トレーニング等で運動できる身体を作っていきます。
問題はここからです。
土台が出来てから、いざ目的に向かってやっていこうとしたとき、
「なにをすればいいんだろう?」
「重ための重りでしなくちゃいけないんだろうか?」
「とにかく回数を多くすればいいのかな?」
他にも疑問が滝のように出てくると思います。
ジムトレーナーに聞くのも方法のひとつでしょうが、だいたいの方は、
「こんなもんやろ」
と思い、我流でやってしまうと思います。
その結果、効果が2カ月たっても3カ月たっても出ないとなって、もう意味がないからやめようというふうになってしまうわけです。(我流で結果が出る方もいらっしゃるとおもいますが・・・)
そうなった方、そうなりそうな方、これからトレーニングを始める方、目的別の運動強度を簡単に掲載しておきますので、是非参考にしてみてください。
トレーニング初期段階(0週~約3週)
種目数:3~6種目(胸・背中・お腹・腰・太腿を含む)
回数:20~30回程度(きれいなフォーム習得のために)
重さ:軽め(自覚的運動強度という、自分で感じる重さのこと)
セット数:2セット程度
【男性筋力アップ(ムキムキになりたい方】
トレーニング移行段階(4週~約8週)※筋持久力期
種目数:6~12種目(ひとつの部位に対して2種目以上、または強化したい部位2種目以上)
回数:12~20回程度
重さ:少し軽め(20回ぐらいするのが限界の重さ)
セット数:2~3セット
セット間休息時間:30秒以内
トレーニング第2移行段階(9週~約12週)※筋肥大期
種目数:12~15種目(週の頻度によっては部位を日によって分けても良い)
回数:8~12回
重さ:やや重い~思い(決めた回数が出来るか出来ないかギリギリぐらいの重さ)
セット数:3セット以上
セット間休息時間:約1分~1分30秒
詳しく書くとまだまだありますが、まあだいたいこんな感じです。
3か月後には、
「身体つきいいねー」って周りからいわれるぐらいまでは到達すると思います。
他にも週の頻度や超回復のこと、食事のことなんかもあるのですが、今日はここまでです!!
タイピングの練習にもなりましたし。笑
ありがとございました。