昨夜、地震に見舞われたエリアの皆様には
心よりお見舞い申し上げます。
これ以上、被害が拡大しないことを祈っています。
熊本地震、昨年7月の豪雨災害を経験した身として防災グッズの準備を今からでもしていただきたい
我家も今一度、確認しよう
そう思います。
こんばんは♪
結婚から子育てまで＠心屋式心理カウンセラーはまだかよこです！
今日はバレンタインですね。
娘がプレゼントあげたい！という方々のもとへ赤・黒のバレンタインお揃コーデして一緒に渡しにいったりしてました♪
娘が渡したい！と私に教えてくれた人達は
年の離れた素敵な方々で、その中には国宝・青井阿蘇神社の巫女さんも含まれていて、神社にもお詣りして渡してきました(^^)
自分で選んだお花やチョコを渡して
嬉しそうな娘をみて、私も嬉しかったです♪
いろんな体験を積み重ねて欲しいと思っているので、お花やリボン、包装紙まで娘本人が選びました！だから、とっても独創的な組合せ(^^)
どれがいい？って優しく娘にお付き合い下さる理解あるお花屋さんにも感謝です！
以前、発達障害の我が子への
告知についてのブログを書きました。
ぜひ、リンク先も読んで欲しいです。
昨年10月に書いた記事では
告知の準備を進めている
そう書いていますが、それから約4か月。
わたしだけが担当医のもとに通い、
本人に伝えるための資料、スライドを作るための話し合いを重ねてきました。
どの言葉をどういうふうに使ったほうがいいか
どの単語をセレクトして使うか等々
一言一句丁寧に
担当医の方が作ってくださった
ベースの資料をみながら
母として、こういう言い回しのほうが良いのではないか、こういうニュアンスを伝えたいなど
抽象的な私の言葉や気持ちもくみ取っていただき
告知に向けて作りこんでくださった資料がいよいよ完成しました。
明日、本人（今回は次男）と一緒に
告知1回目の受診をしてきます。
今回は2回に分けて告知が進む予定です。
リンク先にも書いているとおり
「告知」=終わり ではなくて
「告知」=はじまり
告知とは、自分のことを知ること
自分の取扱い説明書を考え
自分のことを人にちゃんと伝えられる
自分のことを知るという事は、
自分の強みは生かし
そうでない苦手さの部分は、
どうしたらいいかの術を考える
社会にでて生きていく上で、本人が生きづらさを出来るだけ抱えずに周りの人たちとも共存していくにはどうしたらいいか
そういうために、とても大切なことと思い
わたしが告知をしてもらうと決断しました。
基本、なんでも反対しない夫にも
相談してOKもらってます(^^)
本人にも、自分のことをもっと詳しく知るお勉強をするために話を聞きにいくよ！と伝えてあって、思春期、反抗期真っ盛りではありますが、理解してくれてスムーズに病院にいくことを受け入れてくれています。
告知して終わりではなく、2回目の告知後、
自分のことを学ぶサポートをしていただけるところもお陰様で決まりました。
担当医からの紹介で私自身が見学にも行き、そこの先生とも話をして、並行してそっちの準備も進めてきました。
告知後の専門的受け入れ先を考えておくことも、非常に大事だと思います。
3人それぞれ個性豊かな発達という
ギフトを授かって生まれてきた我が子たち。
こども達のおかげで
いろんなことを学び、知ることができてます。
私がより人生を生きやすくなるために、考え方を大きく変えるきっかけを与えてくれる存在でもあります。
発達障害の子育ての悩みのご相談
発達障害の有無に関わらず、自分迷子になっていて「自分のことを知りたい」
知って、もっと人生を楽しく生きたい
そんなふうに思う方は私とお話しませんか(^^)
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私の実体験ベースの過去記事です
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発達障がいのことを我が子にどう話すか迷っている時に読む記事。告知について。
我が子が「発達障害」と診断を受け悩んでいた3年前と今のわたしの心の変化
