喧嘩って、相手を責めている
自分の思うとおりにならないから
もっと、掘り下げると自分の本音が見えてくる
その本音の見つけ方をお伝えします
ちゃお~♪
結婚から子育てまで@心屋式心理カウンセラーはまだかよこです!
本日の頂きもの♡
アルコールは、なんと‼︎
派遣先でお仕事中にもらいました♪笑
夫や彼と喧嘩したときって
本当は喧嘩するつもりはないんですよね
でも、ついつい口調が強く荒くなって
気付いたら止まらない
後味悪いですよね
喧嘩って、相手を責めている
自分の思うとおりにならないから
もっと、掘り下げると自分の本音が見えてくる
その本音の見つけ方をお伝えします
わたしが720枚持っている言霊おみくじの中から
常に手帳にはさんでいる
とっておきの1枚です。
まさに、このとおり
相手を責めたあと、自分の本音に気づくワーク!
①「ホントは私は何を伝えたかった」
②「何をわかって欲しかった」
③「自分の何を責めてるの」
紙とペンを用意して、自分を静めて落ちついて
自問自答してみてください。
意外な本音が見えてきたり
目の前の夫や彼に誰かを投影して責めてることに気づいたりするかもしれません。
私の場合、お父さんに行きついたりもしました。
毎回、同じとは限りません。
いきなり本音には、
たどりつけないかもしれません。
だけど、相手を責めたくなるということは、
自分が自分を責めている。
自分が自分をこんな自分ではダメだと思っている、誰かに対して、こんな自分でごめんねと思っているから、周りから責められる。
言いかえると、周りに責めさせている。
パワハラやモラハラなど責められていると感じることが起きている場合、上記で書いた自分責めしているか、自分が誰かを責めるから、自分も責められているのかもしれません。
何かに対して怒り、すねがありませんか?
このへんは、自分ではなかなか見つめられないかもしれません。
もっと掘り下げたい、一人ではよくわからない
そんな方は、こちらにぜひご参加ください(^^)
↓
相手は鏡。
自分では、自分がみえない。
だから、相手がいる。
まわりの状況は、自分の心の中を教えてくれているだけ。
思い悩むことから卒業しませんか(^^)