こどもにイラっとして短気で口の悪い
ひどいママなところを必死に隠して
罪悪感まみれになって
あとで「ごめん」と反省して
自分責めしてしまうママへ
ちゃお~♪
結婚から子育てまで@心屋式心理カウンセラーはまだかよこです!
あとで「ごめん」と反省して自分責めしてしまうママへ向けた
私自身の体験談をとおした過去記事のシェアです。
あーーー
今まで必死に隠していた
短気で口の悪いひどいママなところも
紛れもない私なんですよね。
以前は罪悪感バリバリで
あとで「ごめん」の気持ちとか
反省して自分責めという変態さんだったけど
今は同じ「ごめん」でも
ごめーん
と笑えるようになったのは
大進歩です(笑)
怒ったり、私ばっかりって我慢して
眉間にシワ寄せてたり
罪悪感でどよーんと暗い顔より
はい。
今、イラッとして怒りました。
以上。おわり。
怒っちゃったことは変えられないんだし
ケロッとカラッと笑ってるほうが
自分にも子どもにもいいですよ♡
私もいきなりはできなかったし
今もわざわざ自分責めの材料に
うっかりしちゃうときもありますけどね。
わたしの思う「良妻賢母」は
あきらめました。
っていうか
架空の理想の妻や母を
自分で勝手に作りあげて
そうできない自分をダメだって否定して
苦しみもがいていた(過去形)。
すごいね!って言って欲しかったんです。
認めてほしかったんです。
根っこをたどっていくと
大好きなお父さんに。
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
動くことで、「行動」した人だけが味わえる体験が待っている
今の自分を変えたいのならば
今までの考え方、見方、受取方で
しんどくなっているのならば
しんどくなっている思い込みを
しんどくない、自分に優しい思い込みに
ひっくりかえしてみる。
今までと逆をやってみる。
やりなれてないから
最初は死にそうに怖い。
それでもやってみる。