パートナーの考えを尊重しよう！
ちゃお～♪
結婚から子育てまで＠心屋式心理カウンセラーはまだかよこです！
愛され妻になりたい
愛される女（ひと）になりたい
そんな女性にむけて
シリーズで書きはじめたこちら。
今日は第２話です！
昨日の1話目の記事はこちらです↓
①愛される女（ひと）になる方法を手に入れたい人は他にはいませんか？
愛され妻になりたい
愛される女（ひと）になりたいんだったら
パートナーの考えを尊重しよう！
「あなたのことを思って」と
パートナーの言動に口出ししてませんか？
パートナーのペースが待てず
相手の言葉を遮ったり
先回りしていませんか？
そのことが愛されたいと思っている目の前のパートナーのプライドをどれだけ傷つけているか。
気持ちを萎えさせて、貴女への気持ちを遠ざけて行っているか。
日頃の何げない、自分でも無意識に放っている言葉に目を向けてみて！
自分のほうがなんでも知っている
って、上から目線になってない？
わたし「が」やったほうがうまくいく
わたし「が」してあげないと、あぶなっかしい
わたし「が」いないと、ほんとこの人ったらダメね
わたし「が」って、あなたがやるほど
パートナーをダメンズにしていってるってわかってる？
パートナーをダメンズに仕立てあげると
わたし「が」役に立てる
わたし「が」まわりからすごいって言われる
自分の承認欲求を満たすことに
いつからか、はき違えてない？
よーく考えてみて
日頃、自分がパートナーに対してやっている言動を。
自分のことを棚に上げて
結婚前のあの頃みたいに大切にしてくれない とか言ってないかを。
あの頃のかわいいあなたのままかどうかを。
変えることができるのは、自分自身だけ。
好きだった、あの頃のパートナーに戻ってほしいのなら
あなたが、あのころの自分に戻ってみて！
パートナーの考えを尊重して！
例え、自分の考えと違っても
否定も肯定もせず、ちゃんと「そうなんだね」「あなたはそう思うんだね」って一旦、受け止めてあげて。
せっかく出してくれた言葉や態度を受け取らずに、すぐ打ち返さないで！
一度、キャッチして優しく返すことを意識して！
今さら・・・
恥ずかしい・・・
とか言ってる場合じゃないよー
そこのところが頑張るところだよ！
わたしもちょいちょい、まだやってしまってるときがあります(*ﾉωﾉ)
だけど、気付けるようになると、修正がきくよ！
