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生後2ヶ月の娘の子育て中
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またまたTwitter徘徊で有益そうな情報を
ゲットしたのでご紹介\(^o^)/
離乳食ってご飯だけじゃなくて
飲み物もすすめていかないと行けない
ってことに最近気づいたんですが、
よく言われる飲み方練習のススメ方として
①スパウト
②ストロー
③コップ
っていうのが一般的だと思うんです。
わたしもなんとなく赤ちゃんはストローマグ!
ってイメージが強かったです。
ただ、Twitterで情報発信されている
小児科医さん(@kodoare)のツイートをみて、
別の方法ですすめようという気持ちになりました。
まずまず、進め方の順番として、
①スプーン
②子供の口の幅くらいの容器
③子ども用のコップ
☆ストロー
という順番が飲み物が上手に飲めるそうです。
意外ですよね(*´ω`*)
そしてこの順番で飲む練習ができると、
お口をうまく使ってご飯も上手に食べられるようになるとのこと。
このススメ方が子どもの発達段階に合わせた、
もしくは発達を促すための進め方だそう。
では、なぜその順番にするのか。
① スプーン飲み
スプーンは唇でフチを捉えやすく
液体をすする動作を促しやすいため。
また容量が少ないので
少量ずつ飲む訓練をすることができるから
② 児の口の幅ぐらいの容器
容器の飲み口の幅と赤ちゃんの口の幅が同じぐらいだと
唇で容器の縁を捕らえやすく、こぼれにくいため。
また、底が浅い容器だと液体の量が分かりやすく
容器の傾きを調整しやすいから
③子ども用コップ
コップから液体を飲む場合、
飲み口は唇の幅よりも広く なり、
舌を口の中に収め唇でコップの縁を捕らえて
液体をすする動きが行われるから
**
では、なぜストロー飲みの練習を先にしないのか、
ストロー飲みの練習をしない理由
①
ストロー使用が習慣化されると噛む力の発達を妨げて
吸い食べにつながる場合があること
②
月齢が小さいと幼児と比べて
ストローを深くくわてしまうことが多く
くわえるストローが長いと、
軽い力で液体を吸い込むことが可能となって
口周りの筋肉の発達が期待できないこと。
③
月齢が早い段階で使用できる
ストロー付きマグカップは
乳児嚥下※の原理で液体を摂取する食器具で
ストローを深くくわえた飲み方になるため
一般的な大人用のストローの代わりにならないこと
※乳頭嚥下:舌で乳首をしごいて乳汁を飲む動き
といった理由があるそうです。
長くなるので今回はここまでで。
明日の記事では、与え方について記事にしまーす☆
ちなみに、次の記事なんて待ってらんねぇぜ!
ってかたは↓こちらを参照してください。
私の記事もこちらの抜粋記事になります。
必要そうなところだけ抜粋して記事にするので、
続きも読みたいって人はフォローしてください。笑
ちなみに参照先の資料については、
飲み方だけじゃなくて、離乳食のススメ方についても
詳しくかかれているのでとっても参考になります。
私は印刷しようと思ってます。笑
41枚あるけど(^o^)
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セット売り☆子ども用コップになるのかな
リサラーソンコラボもでてる☆
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