展示会帰りのプチバトル! ~伊織さん撮影記 その3~ | 中島陽太の道楽日誌 4th Stage

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こんばんわ、道楽者です。

 

気が付いたら前回の記事から4日経っているんですね。時が経つのは早いものです(←そういう問題ではないだろ)。

 

さて、『フォトネクスト』展示会の帰りに立ち寄ったFPSでのプチバトル、しばらくカメラを握っていなかった割には調子良かったと思います。そんな調子良く撮れた伊織さん撮影記の最終編になります。

 

休憩所で飲み物を飲みつつクールダウン。伊織さんが休憩の間、他のモデルさんもちょっと撮っていたのですが、そろそろ伊織さんの出演時間が近づいてきたので冷たい飲み物を飲んで準備します(他のモデルさんに関しては掲載可なのかを聞いていないので記事にするのは控えます)。出演される撮影ポイントで伊織さんを待ちます。お、伊織さんご登じょ…

(てなワケで、伊織さんです)

 

いいね、いいねぇ!!

 

中島陽太、『即!』暴走状態。だって、あちき好みのチューブトップの水着なんですよ?。黙っていられようハズもありません。

 

『闇属性』発動!!

 

さっそく明暗差を利かせた撮り方で伊織さんを撮りまくります。

(壁張り付き縦位置バージョン)

 

にしし、いい感じ…♪。でも、ちょっと画面を窮屈にしちゃったかな?。ここはちょっと余裕を持たせて贅沢パターンで攻めてみようか?

(壁張り付き横位置バージョン)

 

前回の対梅田桃子さん戦の反省から、「モデルさんの顔にフラッシュの光を当てる」ってコトに注意しながら撮っていたのですが、今回はそれができた方なんじゃないかと思っています。構図に関しては…、もう少し壁の面積が広くても良かったのかなと思っています。こうして反省会をやってみると色々と反省点は出てくるのですが、やっぱり今までできなかったコトができるようになると嬉しいんですよね(笑)。

 

さて、割と調子はいいようです。ちょっと『強欲』に攻めてみましょう。

おっしゃ、クリティカルヒットォォォォ!!

 

2月の対佐藤莉依さん戦、梅田桃子さん戦の応用。今回に関してはもうちょっと伊織さんの顔に光を当てられていればな~とも思ったりするのですが、この顔に影が落ちた感じも好きなんですよねぇ…。

 

本来なら2パターン撮るべきなんですが、やっぱり現場でこうして狙った画を仕留められると嬉しくなってしまうもので…(笑)。

 

もういっちょ炸裂!!

 

こういう感じの画、撮ってみたかったんですよ。ようやく形にできたのかなと。

 

まぁ、突き詰めればもっと改善点はあるのだと思うのですが、今はここまでできるようになったコトを素直に喜びたいです。

 

やっぱり極貧状態なのであまり長居もできず、あちきはこのあたりで撤退したのですが、とっても手応えのある一戦だったと思います。もちろん、伊織さんがこの道楽者の撮影に真正面から付き合ってくれたから撮れたワケなんですが。

 

こうして学んだコト、身に付けたコトを実戦で活かしてみたくてウズウズしています。

 

伊織さん、ありがとうございました♪