がちびり! ガチでビリヤードを楽しむ協会 会報。 -5ページ目

がちびり! ガチでビリヤードを楽しむ協会 会報。

ビリヤードは、おカネを賭けなければ上手くならない?

そんなの、妄言です! 

ギャンブルをせずに上手くなる。それが当協会の目的です。

カネなんか賭けなくても、俺達は常にガチだぜ! 熱い球、撞くぜ!!!

さあ! スポーツ・ビリヤードを楽しみ尽そう!

うーん・・・


NEWARTさんの超初心者向けビリヤード講座全6回、見たけど・・・

退屈だった、というか、本当の所、役に立たないな、と思いました。


須藤さんがプロより優れているのは、退屈させない話術・・・かな?


さすがに雑誌連載をこなしているだけあって、

須藤さんは、言葉の「間」というものを、心得ている。


須藤節というか・・・


そういうものが、公開されている動画にも、現れていると思います。


正直言うと、私も含めて、B級程度の腕があれば、

初心者にビリヤード上達方法を教えるということは、出来ると思います。


ただ、より噛み砕いて、初歩の初歩から教えることは、

それなりの時間を要します。


そういう時間を作ること。

教わる側と教える側の時間を、うまい具合にすり合わせること。


そういう信頼関係を築くことが、大事なんだと思います。


須藤さんは、アマチュアであるが故に、

それが出来ている、と言えるでしょう。


プロはプロで、自分が勝つことを第一前提としていると思い、

それはそれで、当然のことだと思いますが・・・それだけでは足りない。


あらゆる意味で、アマチュアの技量向上に腐心していただかないと、

なかなか憧れの的には、ならないと思うのです。


私が一番初めにビリヤードに通ったのは、

王子の東武アミューズメント。


プロを名乗るチンピラがふんぞり返っていて、

その男をおだて奉る下っ端が一見を威圧する、嫌な空間でした。


店には、●●プロを応援しよう! なんてチラシがあったりして。

私は下手でしたが、チンピラの応援なんてしたくなく、本当に笑えました。


王子の東武が首都高速の礎になった後、一味は塵々なって、

女の一人は秋葉原の青葉亭に逃れたけど・・・止めを刺されましたね。


本当に、いい気味です。


本当に、最終的に初心者の才能を底上げする立場のものとして、

心技体を揃えて頂だき、プロの皆さんには、須藤さんを抜いて欲しいものです。


また、我こそは! というプロの方がいらっしゃいましたら、

ぜひ当ブログにご返信ください。


積極的に、支援いたします!


では!

NEWARTさん、アナタの動画、まだまだ、ぜんぜん失格です・・・よ!



うーん、どうも須藤さんがゲイボルグを売り出してから、

精神状態があまり安穏ではない。


具体的に言うと、自分の第二の青春であるビリヤードは、

須藤さんとの出会いによって開花したものであり。


そこから数年にわたって繰り広げられた年月は、

自分の大切な財産であるということ。


須藤さんと袂を分かって、8年が経過した今日この頃、

ビリヤードから遠ざかり、色々な事がありました。


でも、一貫して言えることは、ビリヤードが好きである、ということ。

私は、須藤さんが好きなんじゃないんです、ビリヤードが好きなんです。


すっかり下手糞になりましたが、ビリヤードが好きです。

自分の撞いた球が、ラシャの上を転がる・・・それが好きなんです。


須藤さんは他力本願な人なので、

人のアイディアや結果を平気でパクリますが、それはそれで、

一生懸命なのだと思います。


ビリヤードに囚われた、哀れな老人です。


須藤さんからビリヤードを抜いたら、何も残りませんから。

本当に、そこまでビリヤードにのめり込むなら、

素直に試験を受けて、JPBA公認のプロになれば良いのにねえ・・・


かつて須藤さんがホームにしていた、池袋ロサ・ビリヤードの店員さんですら、

プロになったというのに。


今日び、プロでもない胡散臭い人間の言うことを聞くお人よしは、

そういないと思うのですが・・・


ま、かく言う私も、アマの、しかもB級という身の有様で、

ビリヤード上達を云々言う立場です。


その辺は、須藤さんと、同じ穴の狢かもしれません・・・


ま、良心的に行きますんで、今後ともよろしくお願いいたします。



皆さんこんばんは、今日も良い球、撞いていますか?

がちびり協会長のKです。


さて・・・昨日の記事の修正&再掲載です。


須藤さんが2,800円で売っている、ゲイボルグなる練習器具。


実は私が作ったんです。


別に、何を望むつもりもありませんが、キュー先にビリヤード球を固定し、

ポケット方向へのゴーストボールを配置する。


その仕組みは、私が考え、実際に作り上げたモノです。


須藤さんが言ったのは、


「・・・という道具があればなー」


という、単なる願望でした。


そして、私に製作を頼んだのです。


その時、須藤さんが言っていたのは、


「キュー先にボールをくっつける器具が欲しい」


・・・それだけ。


そしてモノが出来上がるまで、須藤さんはそれ以上のアイディアを出しませんでした。


出せなかった、というのが真実でしょうが。

ただ、欲しい欲しい、と、駄々っ子のようにねだっていただけです。


私は、アイディアを練り、材料を探し、実際に加工して製品化しました。


そうしたら、須藤さんは、知り合いに見せびらかし、


「俺が考えたんだぜ!」と、得意満面。


あのー須藤さん、あんたが見せびらかしているそれ、私が作ったんですけど・・・


ま、別に、どうでも良いのですが。


しかし、私の試作品からまったく進化しないものを使っているとは・・・


商品化にあたり、改良でもしていれば、まあ頑張ったね? て、言えるんですけど。


それこそ、須藤さんが拘っていた、一点支持にするとか、

本体ををゴム製にして、シャフトが傷付かないようにするとか。


私が何度説明しても、三点支持が一番安定するということを頑として認めなかったくせに、それをそのまんま、「ゲイボルグ」なんて大そうな名前までつけて、公然と売り出すとは・・・


呆れてモノも言えません。


まあ、売れてるとも思えないし、

売れていたとしてもマージンよこせなんていうつもりもないのだけれど。

皆さんにだけは主張しておきます。


ゲイボルグを創ったのは、がちびり協会長のKですからー!


・・・残念!!! 須藤さん、またパクっちゃッたのー? 斬り!!