日本で5月5日はこどもの日。
では、アメリカでは?
5月4日、翌日のレース出場のために前泊した街で、賑やかな祭りに遭遇した。
その名も、 Cinco de Mayo シンコ・デ・マヨ
シンコ・デ・マヨは、スペイン語で 「5月5日」 という意味。 メキシコの祝日だ。
プエブラの会戦でメキシコ軍がフランス軍を奇跡的に撃退したことを記念する。
けれども、おもしろいことに、メキシコ全土における重要性はなく国の祝日にもなっていない。
メキシコのプエブラ州という地域のみに限定された祝日なのである。
一方アメリカにおいては、メキシコ系アメリカ人に最も知られている祝祭の日であり、メキシコよりはるかに重要な扱いである。
民族に関係なく多くのアメリカ人が祝する日で、これは以前に紹介した アイルランド系アメリカ人の聖パトリックデー (←緑のビール飲んだヤツです♪) や、そのほか、ドイツ系アメリカ人のオクトーバーフェスト、中国系アメリカ人の旧正月などと同様と言える。
(以上、Wikipedia要約)

わたしたちが宿泊した街はどうやら中南米系の人たちの住む地域らしく、白人もアジア人も皆無に近い。
スーパーもレストランも全て中南米系であり、まるでそのあたりを旅している気分。
そんな街で盛り上がっていたシンコ・デ・マヨ。 お祝いムード一色。
あちこちが飾りつけられ、みんな踊り、飲み、食べている。
わたしたちも紛れて (いや、かなり目立っていたと思われるけど・・・
なんせ唯一のアジア人。 ) メキシコビールであるコロナを飲み、ナチョスを食べる。




そうそう!
ここでなんと、わたあめを見つけた!!!
その名も、cotton candy ← そのまま!
アメリカに来てこんなものに出会えるなんて、なんて懐かし~~~~♪
日本の縁日を思い出し、しばし、童心に帰ってふわふわ感を楽しむ。

ちなみに中の棒は、割りばしじゃなくって紙を丸めたもの。たしかにこれなら小さい子どもにも危険はない。
日本の割りばしを紙に替えるなんていいアイディア☆ やるじゃんアメリカ!(←かなり上から)

そしてハタと気付く。
あれ? わたあめってそもそも日本のお菓子だっけ??
さて、ここで問題です。
Q. わたあめは、どこの国が発祥のお菓子でしょーか???
A. アメリカです☆
1897年に世界最初の電動綿菓子製造機を製作したのは、アメリカ合衆国テネシー州ナッシュビルの菓子製造業者である、ウィリアム・モリソン(William Morrison) とジョン・C・ウォートン(John C. Wharton)である。1904年のセントルイス世界博覧会において、"Fairy Floss"の名で出展されたこの商品は、一箱25セントで68,655箱も売れたという。
アメリカ合衆国では12月7日を「綿菓子の日」(National Cotton Candy Day)としている。
(Wikipediaより引用)
ちなみに。
「わたあめ」は東日本での呼び方、「綿菓子」は西日本での呼び方、らしいデス。(Wikipedia)