本当の武道は動物や植物と共に生きる道である。
共存共栄とは、人間ばかりではなく
動物、草木、樹木、魚、地球と共に生きる道が武道の根本である。
つまり営みです。
この営みから離れた世界が、今の人間社会である。
もっと動物に眼を向けよう。
もっと草木に耳を傾けよう。
空に、川に、海に
触れよう。
風の香りを
感じるのだ。
このことだけで、
殆どの病は癒されるであろう。
殆どの
心の問題は解決するであろう。
けれど、物やお金、そうした人間の暮らしの上に今は社会がある。
それを否定するものではない。
その社会を少しづつ、地球へ戻すのだ。
それが武道の仕事である。
剣を鍬に変えよう。
弾丸を作物に変えるのだ。
理想ではなく、
その村の建設。
そこに私達の道がある。